ヤズミン・カーン/Yasmin Khan

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[[パラドックスパワー/Paradox Power]]のメイン[[統率者]]の片割れである[[ドクターのコンパニオン]]。[[タップ能力]]で[[衝動的ドロー]]を行う[[伝説の]][[人間]]・[[探偵]]。
 
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採用するならやはり[[ドクター]]と組ませて、統率者として設定しておくのが良いだろう。[[カード・アドバンテージ]]を得られるのは間違い無く、特にセットで収録されている[[13代目ドクター/The Thirteenth Doctor]]や[[12代目ドクター/The Twelfth Doctor]]は[[パラドックス]]による[[誘発型能力]]を備えており、後者は[[固有色]]が増えないのは短所ながら相性がいい。
  
 
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*[[カード個別評価:ドクター・フー統率者デッキ]] - [[神話レア]]
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*[[カード個別評価:ドクター・フー統率者デッキ]] - [[レア]]
 
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2024年6月8日 (土) 19:19時点における最新版


Yasmin Khan / ヤズミン・カーン (3)(赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 探偵(Detective)

(T):あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。次のあなたの終了ステップまで、それをプレイしてもよい。
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクター(Doctor)であるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)

3/3

パラドックスパワー/Paradox Powerのメイン統率者の片割れであるドクターのコンパニオンタップ能力衝動的ドローを行う伝説の人間探偵

タップだけで衝動的ドローを行えるクリーチャーというのは実は登場時点では唯一の個性。とはいえ1ターンに原則1枚、かつ召喚酔いが解ける必要もあるのでアドバンテージの取り方としては少々悠長だし、これが出る頃には除去耐性の無いタフネス3のクリーチャー程度であれば大抵のデッキなら除去が可能な筈。衝動的ドローというだけならでは珍しい訳でもなく、代替がきかないという程でもない。

採用するならやはりドクターと組ませて、統率者として設定しておくのが良いだろう。カード・アドバンテージを得られるのは間違い無く、特にセットで収録されている13代目ドクター/The Thirteenth Doctor12代目ドクター/The Twelfth Doctorパラドックスによる誘発型能力を備えており、後者は固有色が増えないのは短所ながら相性がいい。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

ドクター・フー統率者デッキのメイン統率者サイクルレアリティドクターのコンパニオンレア、それ以外は神話レア

[編集] 参考

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