ドラゴンの幕開け/Draconic Debut

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[[赤]]お馴染み[[X]][[火力]]。次に[[唱える]][[ドラゴン]]・[[クリーチャー]]・[[呪文]]を[[軽い|軽く]]するおまけ付き。
 
[[赤]]お馴染み[[X]][[火力]]。次に[[唱える]][[ドラゴン]]・[[クリーチャー]]・[[呪文]]を[[軽い|軽く]]するおまけ付き。
  
基本的に、ドラゴンは[[重い]]クリーチャーの多い[[部族 (俗称)|部族]]。汎用性の分、効率が悪くなりがちなX呪文との併用は負担が大きい場合が多いが、これならば問題無く両立できるだろう。
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基本的に、ドラゴンは[[重い]]クリーチャーの多い[[クリーチャー・タイプ]]。汎用性の分、効率が悪くなりがちなX呪文との併用は負担が大きい場合が多いが、これならば問題無く両立できるだろう。
  
 
[[デジタルゲーム]]専用の[[フォーマット]]である[[アルケミー]]らしく、軽くする[[効果]]がこれを唱えた[[ターン]]に限定されていないのも嬉しい。序盤に[[マナ]]域ギリギリで厄介な[[システムクリーチャー]]を焼きつつ後の布石にすることも出来るし、強大な[[ファッティ]]を焼いてマナが残っていなくても、コストの軽減を無駄にする心配をせずに済む。
 
[[デジタルゲーム]]専用の[[フォーマット]]である[[アルケミー]]らしく、軽くする[[効果]]がこれを唱えた[[ターン]]に限定されていないのも嬉しい。序盤に[[マナ]]域ギリギリで厄介な[[システムクリーチャー]]を焼きつつ後の布石にすることも出来るし、強大な[[ファッティ]]を焼いてマナが残っていなくても、コストの軽減を無駄にする心配をせずに済む。
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*アルケミー・カードだが、コスト軽減効果は[[恩恵]]を得ている訳ではないので注意。恩恵を参照する[[高架下の邪術師/Underbridge Warlock]]との相互作用はない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アルケミー:エルドレイン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アルケミー:エルドレイン]] - [[アンコモン]]

2024年8月19日 (月) 09:19時点における最新版


MTGアリーナ専用カード

Draconic Debut / ドラゴンの幕開け (X)(赤)
ソーサリー

1つを対象とする。ドラゴンの幕開けはそれにX点のダメージを与える。
あなたが次に唱えるドラゴン(Dragon)・クリーチャー・呪文を唱えるためのコストは(X)少なくなる。


お馴染みX火力。次に唱えるドラゴンクリーチャー呪文軽くするおまけ付き。

基本的に、ドラゴンは重いクリーチャーの多いクリーチャー・タイプ。汎用性の分、効率が悪くなりがちなX呪文との併用は負担が大きい場合が多いが、これならば問題無く両立できるだろう。

デジタルゲーム専用のフォーマットであるアルケミーらしく、軽くする効果がこれを唱えたターンに限定されていないのも嬉しい。序盤にマナ域ギリギリで厄介なシステムクリーチャーを焼きつつ後の布石にすることも出来るし、強大なファッティを焼いてマナが残っていなくても、コストの軽減を無駄にする心配をせずに済む。

[編集] 参考

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