大物群れの操り手/Drover of the Mighty
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*ベースは2マナ1/1で条件次第で強化される[[マナ・クリーチャー]]という点で[[熊人間/Werebear]]と似ている。こちらは条件が序盤から達成しやすく、好きな色のマナを出せる代わり、修整値は若干低い。 | *ベースは2マナ1/1で条件次第で強化される[[マナ・クリーチャー]]という点で[[熊人間/Werebear]]と似ている。こちらは条件が序盤から達成しやすく、好きな色のマナを出せる代わり、修整値は若干低い。 |
2022年2月27日 (日) 20:01時点における最新版
Drover of the Mighty / 大物群れの操り手 (1)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
あなたが恐竜(Dinosaur)をコントロールしているかぎり、大物群れの操り手は+2/+2の修整を受ける。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。
恐竜をコントロールしているとP/T修整を得られるマナ・クリーチャー。
用途に制限なく好きな色マナを出せる時点でありがたいが、構成次第では簡単な条件で2マナ3/3というサイズになるのは破格。
後半戦でも腐りづらいマナ・クリーチャーとして、スタンダードでも恐竜デッキの多くに採用されている。
- ベースは2マナ1/1で条件次第で強化されるマナ・クリーチャーという点で熊人間/Werebearと似ている。こちらは条件が序盤から達成しやすく、好きな色のマナを出せる代わり、修整値は若干低い。
- イクサランには恐竜のマナを軽減するオテペクの猟匠/Otepec Huntmaster、キンジャーリの呼び手/Kinjalli's Callerもあるが、こちらの生み出すマナには特に使用制限はない。