Ashnod, the Uncaring

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詳細は[[アシュノッド/Ashnod]]を参照。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[https://www.youtube.com/watch?v=todKpc5Lgjc&feature=youtu.be Ashnod, Hurkyl, & More: 21 Legends that Were Cut from Commander Legends! | Good Morning Magic]([[Gavin Verhey]]のYoutubeチャンネル [[2020年]]12月9日)
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*[https://www.youtube.com/watch?v=todKpc5Lgjc Ashnod, Hurkyl, & More: 21 Legends that Were Cut from Commander Legends! | Good Morning Magic][[Gavin Verhey]]のYouTubeチャンネル [[2020年]]12月9日)
 
*[[カード個別評価:非流通カード]]
 
*[[カード個別評価:非流通カード]]

2021年12月21日 (火) 00:36時点における最新版


非公式/非実在カード

Ashnod, the Uncaring (3)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human) 工匠(Artificer)

クリーチャー1体を生け贄に捧げる:(◇)(◇)を加える。
(T):アーティファクトでないクリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。そのクリーチャーはそれの他のタイプに加えてアーティファクトになる。

3/4


統率者レジェンズの開発中に没になった伝説のクリーチャーカードのうちの1枚。その名を冠するアシュノッドの供犠台/Ashnod's Altarアシュノッドの人体改造器/Ashnod's Transmogrant内蔵した伝説の人間工匠

クリーチャー・タイプを問わない、クリーチャーマナに変換するサクり台クリーチャーは意外にもこれまで熱足ナメクジ/Thermopodしかおらず、実在していたら統率者戦統率者に指定できることを利用したアリストクラッツ戦略や専用のコンボデッキが考えられただろう。

人体改造器能力も、使い捨てでなくなったことによって元カードと同じく戦闘に圧力をかけていくのはもちろん、お得意のアーティファクト除去と組み合わせてアドバンテージを取りやすくなった。こちらを主眼に置くなら、ヴィーアシーノの異端者/Viashino Heretic悪ふざけ/Shenanigansなどの繰り返し使えるアーティファクト除去カードを多めに積みたい。

[編集] ストーリー

詳細はアシュノッド/Ashnodを参照。

[編集] 参考

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