門番のガーゴイル/Gatekeeper Gargoyle
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− | [[ラヴニカの献身]] | + | [[構築]]では、[[重い]]上に[[フレンチ・バニラ]]でしかないため出番はない。[[ラヴニカの献身]]参入後は門[[シナジー]]に重点を置いた[[ターボゲート]]が登場したものの、戦力としては[[門破りの雄羊/Gatebreaker Ram]]や[[門の巨像/Gate Colossus]]に劣るため、やはり採用の目はほとんどない。 |
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2022年8月8日 (月) 23:51時点における最新版
Gatekeeper Gargoyle / 門番のガーゴイル (6)
アーティファクト クリーチャー — ガーゴイル(Gargoyle)
アーティファクト クリーチャー — ガーゴイル(Gargoyle)
飛行
門番のガーゴイルは、あなたがコントロールしている門(Gate)1つにつき+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
コントロールしている門の数だけ+1/+1カウンターが置かれて戦場に出る、飛行持ちガーゴイル。
主な活躍の場はリミテッド。ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyleを考慮すると最低でも1つは門を出しておきたいところ。2つ以上ならかなりの高パフォーマンスとなり、堅固な制空権を得られる。ラヴニカのギルドのブースターパックにはギルド門サイクルが基本土地枠で封入されているため(→変則的な稀少度)、4/4以上で出すのはそう難しいことではないだろう。
構築では、重い上にフレンチ・バニラでしかないため出番はない。ラヴニカの献身参入後は門シナジーに重点を置いたターボゲートが登場したものの、戦力としては門破りの雄羊/Gatebreaker Ramや門の巨像/Gate Colossusに劣るため、やはり採用の目はほとんどない。