悠久の壁/Amaranthine Wall

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*"Amaranth"は「決してしおれない想像上の花」を意味し、"Amaranthine"はそれが形容詞化したもの。
 
*"Amaranth"は「決してしおれない想像上の花」を意味し、"Amaranthine"はそれが形容詞化したもの。
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*太古の[[アンリミテッド]]から来た[[Living Wall]]の[[リメイク]]と見られる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ドミナリア]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ドミナリア]] - [[アンコモン]]

2023年8月30日 (水) 18:43時点における最新版


Amaranthine Wall / 悠久の壁 (4)
アーティファクト クリーチャー — 壁(Wall)

防衛
(2):ターン終了時まで、悠久の壁は破壊不能を得る。(ダメージや「破壊」と書かれた効果では、それは破壊されない。)

0/6

起動型能力破壊不能を得られるタフネス6の時点で大半のクリーチャーを受け止められ、マナさえあれば除去接死といった能力も受け付けない、極めて堅牢なブロッカー

ほぼアタッカー1体に対する擬似除去のように機能するが、4マナという重さは流石にネック。フライヤーなど回避能力持ちを中心にした構成であれば、文字通り地上の鉄壁として活躍しうるだろう。

[編集] 参考

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