悠久の壁/Amaranthine Wall
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*"Amaranth"は「決してしおれない想像上の花」を意味し、"Amaranthine"はそれが形容詞化したもの。 | *"Amaranth"は「決してしおれない想像上の花」を意味し、"Amaranthine"はそれが形容詞化したもの。 | ||
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2023年8月30日 (水) 18:43時点における最新版
Amaranthine Wall / 悠久の壁 (4)
アーティファクト クリーチャー — 壁(Wall)
アーティファクト クリーチャー — 壁(Wall)
防衛
(2):ターン終了時まで、悠久の壁は破壊不能を得る。(ダメージや「破壊」と書かれた効果では、それは破壊されない。)
起動型能力で破壊不能を得られる壁。タフネス6の時点で大半のクリーチャーを受け止められ、マナさえあれば除去や接死といった能力も受け付けない、極めて堅牢なブロッカー。
ほぼアタッカー1体に対する擬似除去のように機能するが、4マナという重さは流石にネック。フライヤーなど回避能力持ちを中心にした構成であれば、文字通り地上の鉄壁として活躍しうるだろう。
- "Amaranth"は「決してしおれない想像上の花」を意味し、"Amaranthine"はそれが形容詞化したもの。
- 太古のアンリミテッドから来たLiving Wallのリメイクと見られる。