要塞の聴罪司祭/Stronghold Confessor
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(版間での差分)
(36.12.40.66(トーク)による第233810版を取り消し 畏怖と威迫では性質が大きく異なる。単純比較は不適切) |
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(1人の利用者による、間の1版が非表示) |
2019年6月4日 (火) 05:02時点における最新版
Stronghold Confessor / 要塞の聴罪司祭 (黒)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
キッカー(3)(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で(3)を支払ってもよい。)
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
要塞の聴罪司祭がキッカーされていたなら、これは+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
陰謀団/The Cabalに属する黒1マナの人間・クレリック。素のサイズは1/1と小さいがキッカーすることでサイズを二回り上げられる。
素出しでは貧弱なため、基本的には4マナ3/3威迫の中堅クリーチャーとして扱うことになる。ただ、ドミナリアのリミテッド環境には優秀な装備品やオーラが多く存在するため、理想的な初期手札ならば素出しして最序盤から強固なクロックを形成するというのも手。
リミテッドでは使い勝手のよいコモン。キッカー込みでも総コストが軽いため、血石のゴブリン/Bloodstone Goblinのようなキッカーを参照するカードとも相性が良い。