次元の絶望/Planar Despair
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*{{Gatherer|id=25859}}の一番後ろにいるのは[[ヨーグモス/Yawgmoth]]。 | *{{Gatherer|id=25859}}の一番後ろにいるのは[[ヨーグモス/Yawgmoth]]。 | ||
*後によく似た[[カード]]として、[[沼]]の数を参照する[[もぎとり/Mutilate]]が登場している。 | *後によく似た[[カード]]として、[[沼]]の数を参照する[[もぎとり/Mutilate]]が登場している。 | ||
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2022年9月30日 (金) 20:19時点における最新版
Planar Despair / 次元の絶望 (3)(黒)(黒)
ソーサリー
ソーサリー
版図 ― すべてのクリーチャーは、ターン終了時まで、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプ1種につき-1/-1の修整を受ける。
ドメインデッキに入るかとも思われたが、トーナメントではほとんど見られなかった。ダブルシンボルの色拘束がきつかった点に加えて、ドメインには4〜5マナ圏のカードが元々多いことや、集団監禁/Collective Restraintが優先されたことが要因である。
- イラストの一番後ろにいるのはヨーグモス/Yawgmoth。
- 後によく似たカードとして、沼の数を参照するもぎとり/Mutilateが登場している。
- 団結のドミナリアでは上位互換として底への引き込み/Drag to the Bottomが登場した。1マナ軽くなり、修整値が1多くなっている。