迷宮での迷子/Lost in a Labyrinth

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[[青]]お馴染みの[[パワー]]弱体[[修整]][[呪文]]に[[占術]]1のおまけをつけたもの。
 
[[青]]お馴染みの[[パワー]]弱体[[修整]][[呪文]]に[[占術]]1のおまけをつけたもの。
  
[[打ち寄せる水/Hydrosurge]]と比べても修整値が低くなっており、[[コンバット・トリック]]としての有用性は下がっている。[[炎語りの達人/Flamespeaker Adept]]と組み合わせるなど、占術がついていることを有効活用して補いたい。
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占術が付いたものの[[打ち寄せる水/Hydrosurge]]と比べて修整値が低くなっており、[[コンバット・トリック]]としての有用性は下がっている。[[炎語りの達人/Flamespeaker Adept]]と組み合わせるなど、占術がついていることを有効活用して補いたい。
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*モチーフはミノス島に建造された[[ミノタウルス]]を閉じ込めるための迷宮と思われる。[[ミノタウルス#エピソード等]]も参照。
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**そのミノタウルス自体をモチーフにしたカードである[[迷宮のミノタウルス/Labyrinth Minotaur]]や、迷宮自体も[[スコフォスの迷宮/Labyrinth of Skophos]]としてカード化されている。
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==関連カード==
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[[ターン終了時まで]][[対象]]の[[クリーチャー]]1体の[[パワー]]のみにマイナス[[修整]]を与え、さらに占術を行う[[カード]]。
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その他の亜種や関連カードは[[打ち寄せる水/Hydrosurge]]の頁を参照。
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*[[眩惑の光/Dazzling Lights]] - 占術1が[[諜報]]2に変わった亜種。[[上位互換]]/[[下位互換]]の関係でこそないものの、占術[[シナジー]]に期待しない限りは概ねこちらのほうが使い勝手に優れる。([[ラヴニカのギルド]])
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*[[記憶からの束縛/Chain to Memory]] - 修整・占術共に1ずつ増えた上位互換。([[テーロス還魂記]])
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:テーロス]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:テーロス]] - [[コモン]]

2020年2月16日 (日) 12:27時点における最新版


Lost in a Labyrinth / 迷宮での迷子 (青)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-3/-0の修整を受ける。占術1を行う。(あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。)


お馴染みのパワー弱体修整呪文占術1のおまけをつけたもの。

占術が付いたものの打ち寄せる水/Hydrosurgeと比べて修整値が低くなっており、コンバット・トリックとしての有用性は下がっている。炎語りの達人/Flamespeaker Adeptと組み合わせるなど、占術がついていることを有効活用して補いたい。

[編集] 関連カード

ターン終了時まで対象クリーチャー1体のパワーのみにマイナス修整を与え、さらに占術を行うカード。 その他の亜種や関連カードは打ち寄せる水/Hydrosurgeの頁を参照。

[編集] 参考

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