雇われ拷問者/Hired Torturer

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(新規作成)
 
(Peachteaトーク)による第142224版を取り消し)
 
(3人の利用者による、間の4版が非表示)
3行: 3行:
 
[[ライフロス]][[能力]]持ちの[[防衛]][[クリーチャー]]。
 
[[ライフロス]][[能力]]持ちの[[防衛]][[クリーチャー]]。
  
[[タフネス]]が低いため[[壁 (俗語)|壁]]にしては頼りないが、[[起動型能力]]は悪くない。[[小型クリーチャー]]を止めつつ、[[ブロックされない]][[パワー]]2の[[アタッカー]]のように運用したい。
+
[[壁 (俗語)|壁]]にしては少々頼りない[[タフネス]]だが、[[起動型能力]]により終盤余剰しがちな[[マナ]]を有効活用できる。[[手札]]の[[公開する|公開]]はオマケ程度だが、思わぬ収穫となることも少なくない。[[小型クリーチャー]]を[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]しつつ、[[ブロックされない]][[パワー]]2の[[アタッカー]]のように運用したい。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[コモン]]
+
*[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[コモン]]

2013年12月3日 (火) 08:55時点における最新版


Hired Torturer / 雇われ拷問者 (2)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)

防衛
(3)(黒),(T):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失い、その後、自分の手札からカードを1枚無作為に選んで公開する。

2/3

ライフロス能力持ちの防衛クリーチャー

にしては少々頼りないタフネスだが、起動型能力により終盤余剰しがちなマナを有効活用できる。手札公開はオマケ程度だが、思わぬ収穫となることも少なくない。小型クリーチャーブロックしつつ、ブロックされないパワー2のアタッカーのように運用したい。

[編集] 参考

QR Code.gif