静寂なる想起/Serene Remembrance
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*懐古や[[クローサ流再利用/Krosan Reclamation]]などと違って、[[プレイヤー]]は対象に取らない。 | *懐古や[[クローサ流再利用/Krosan Reclamation]]などと違って、[[プレイヤー]]は対象に取らない。 | ||
+ | **静寂なる想起や対象のカードが誰のライブラリーに戻るかに関わらず、そのライブラリーを[[切り直す]]のは静寂なる想起の[[コントローラー]]である。これは普段は重要ではないが、切り直しに誘発するカードでは問われることがある。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/twtw/229 How to Keep Me Busy] (The Week That Was、文:[[Brian David-Marshall]]) | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/twtw/229 How to Keep Me Busy] (The Week That Was、文:[[Brian David-Marshall]]) | ||
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]] |
2025年1月20日 (月) 23:03時点における最新版
対象の数が一つ減った代わりに自身もライブラリーに加えるようになった懐古/Dwell on the Past。
自分の墓地からの回収や、対戦相手への墓地対策などの使い道が考えられる。これ自体も再利用できるので、長期的に見ればアドバンテージに繋がる可能性はある。ただしこれを唱えた時点ではカード・アドバンテージを失ってしまうのは痛い。ソーサリーなので、リアニメイト呪文に対応して唱えられないことも墓地対策としての価値を下げる。
- 懐古やクローサ流再利用/Krosan Reclamationなどと違って、プレイヤーは対象に取らない。
[編集] 参考
- How to Keep Me Busy (The Week That Was、文:Brian David-Marshall)
- カード個別評価:ギルド門侵犯 - アンコモン