電結のとげ刺し/Arcbound Stinger

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
4行: 4行:
  
 
2[[マナ]]だが、回避能力により[[電結の荒廃者/Arcbound Ravager]]との相性がよく、初期の[[親和 (デッキ)|親和デッキ]]や、[[ヴィンテージ]]のものでは結構採用されている。
 
2[[マナ]]だが、回避能力により[[電結の荒廃者/Arcbound Ravager]]との相性がよく、初期の[[親和 (デッキ)|親和デッキ]]や、[[ヴィンテージ]]のものでは結構採用されている。
 +
*初出時は[[クリーチャー・タイプ]]がなかったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[昆虫]]が追加された。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:Modern Masters]] - [[コモン]]

2024年8月15日 (木) 17:24時点における最新版


Arcbound Stinger / 電結のとげ刺し (2)
アーティファクト クリーチャー — 昆虫(Insect)

飛行
接合1(このクリーチャーは+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。これが死亡したとき、アーティファクト・クリーチャー1体を対象とする。あなたはこれの+1/+1カウンターをすべてそれの上に置いてもよい。)

0/0

飛行つき接合クリーチャー回避能力を持っているので他の接合クリーチャーたちからの+1/+1カウンターが良く集まる。しかも自身も接合を持つため、それらのカウンターが無駄にならない。

2マナだが、回避能力により電結の荒廃者/Arcbound Ravagerとの相性がよく、初期の親和デッキや、ヴィンテージのものでは結構採用されている。

[編集] 参考

QR Code.gif