リスティックの占術/Rhystic Scrying

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における版 (編集) (トーク)		2010年10月3日 (日) 02:00時点における最新版 (編集) (取り消し) Sk (トーク | 投稿記録)
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	{{#card:Rhystic Scrying}}		{{#card:Rhystic Scrying}}
−	今となっては[[集中/Concentrate]]の[[下位互換]]に近い。	+	[[リスティック]]版[[引く|ドロー]][[呪文]]。[[カード]]を3枚[[引く|引ける]]が、2[[マナ]][[支払う|支払わ]]れるとその後3枚[[捨てる|捨て]]なければならない。
−	ただし、3枚ものカードを[[墓地]]に捨てられるというのは、逆にメリットにもなり得る。	+	単純にドローの性能だけを見れば[[集中/Concentrate]]に劣るが、[[墓地]]を[[肥やす]]ことに意味を見いだせる[[デッキ]]ならば、カードを墓地に送る手段としても使える。自分で2マナを支払ってもよい。しかし[[墓地送り]]手段としては[[調律/Attunement]]という強力なカードが存在したため、見かけることはほとんどなかった。
−	例えば[[パララクス補充]]では、追加の[[調律/Attunement]]としても使うことが出来る。	+
−	相手は2マナを払うか払わないか迷うに違いない。	+
−	ただし、実際のところ使われたという実績は無い。	+
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：マスクスブロック]]	+	*[[カード個別評価：プロフェシー]] - [[アンコモン]]

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2010年10月3日 (日) 02:00時点における最新版

リスティック版ドロー呪文。カードを3枚引けるが、2マナ支払われるとその後3枚捨てなければならない。

単純にドローの性能だけを見れば集中/Concentrateに劣るが、墓地を肥やすことに意味を見いだせるデッキならば、カードを墓地に送る手段としても使える。自分で2マナを支払ってもよい。しかし墓地送り手段としては調律/Attunementという強力なカードが存在したため、見かけることはほとんどなかった。

[編集] 参考

• カード個別評価：プロフェシー - アンコモン