血の署名/Sign in Blood

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それでも[[リミテッド]]では使いやすく、[[構築]]でも[[吸血鬼 (デッキ)|吸血鬼デッキ]]等では投入される。[[対戦相手]]のライフを[[削る]]手段として使われることもある。
 
それでも[[リミテッド]]では使いやすく、[[構築]]でも[[吸血鬼 (デッキ)|吸血鬼デッキ]]等では投入される。[[対戦相手]]のライフを[[削る]]手段として使われることもある。
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*2ライフで2ドローという点では同じ効率の[[脳髄の渦/Cerebral Vortex]]がある。相手の場合はドロー後に行う為ダメージは3点、自分の場合は相手ターン終了時に行う場合が多く、若干使用感は異なる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[コモン]]

2010年10月2日 (土) 22:02時点における版


Sign in Blood / 血の署名 (黒)(黒)
ソーサリー

プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚引くとともに2点のライフを失う。


2点ライフロスつきドロー呪文夜の囁き/Night's Whisper色拘束がきつくなったことで他のプレイヤー対象に取れるようになった。

夜の囁きと同様、2マナ2ドローという性能は強力。しかし、イーオスのレインジャー/Ranger of Eosのような同環境で使用されている他のアドバンテージ獲得カードと比べると、盤面に影響を与えられない割りにライフロスがついているため、評価は決して高くない。

それでもリミテッドでは使いやすく、構築でも吸血鬼デッキ等では投入される。対戦相手のライフを削る手段として使われることもある。

  • 2ライフで2ドローという点では同じ効率の脳髄の渦/Cerebral Vortexがある。相手の場合はドロー後に行う為ダメージは3点、自分の場合は相手ターン終了時に行う場合が多く、若干使用感は異なる。

参考

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