化石の発見/Fossil Find
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あらかじめ自分の[[墓地]]を掃除しておいたり、[[バーン]]などの、どのカードを戻してもそれなりの効果を期待できる[[デッキ]]で使用するといった工夫が要る。 | あらかじめ自分の[[墓地]]を掃除しておいたり、[[バーン]]などの、どのカードを戻してもそれなりの効果を期待できる[[デッキ]]で使用するといった工夫が要る。 | ||
| − | *墓地のカードを無作為に選ぶために、墓地のカードを裏向きの束にして[[シャッフル]]してもよい。これは[[効果]] | + | *墓地のカードを無作為に選ぶために、墓地のカードを裏向きの束にして[[シャッフル]]してもよい。これは[[効果]]の一環として墓地のカードの順番の並べ替えを含んでいるため。というかそれを可能にするために付け加えられた効果とも考えられる。わずかな枚数のうちならともかく、大量の墓地のカードの順番を維持したまま無作為に選ぶなんて想像するだけでうんざりである。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：シャドウムーア]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：シャドウムーア]] - [[アンコモン]] | ||
2009年1月19日 (月) 23:55時点における版
シャドウムーアで登場したRegrowthの亜種。マナ・コストが軽くなり赤マナでもプレイできるが、赤が混ざったことで戻すカードがランダムに選ばれるようになってしまった。
喚起/Recollectと比べてもマナ・コストが大分軽くなっており、回収したカードをすぐに使用しやすいのだが、そもそも状況に応じてカードを選べない点に難がある。 あらかじめ自分の墓地を掃除しておいたり、バーンなどの、どのカードを戻してもそれなりの効果を期待できるデッキで使用するといった工夫が要る。
- 墓地のカードを無作為に選ぶために、墓地のカードを裏向きの束にしてシャッフルしてもよい。これは効果の一環として墓地のカードの順番の並べ替えを含んでいるため。というかそれを可能にするために付け加えられた効果とも考えられる。わずかな枚数のうちならともかく、大量の墓地のカードの順番を維持したまま無作為に選ぶなんて想像するだけでうんざりである。
