モグ/Mogg

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*モグの赤ん坊は「'''Moggling'''(モグリング)」と呼ばれる。
 
*モグの赤ん坊は「'''Moggling'''(モグリング)」と呼ばれる。
 
*上記の通り、ファイレクシアの手により生み出されたクリーチャーだが[[2021年のオラクル更新#2021年6月のオラクル更新|2021年6月のオラクル更新]]でも[[ファイレクシアン]]の[[クリーチャー・タイプ]]は追加されなかった。あくまで品種改良しただけであって、直接手を加えてはいないということか。
 
*上記の通り、ファイレクシアの手により生み出されたクリーチャーだが[[2021年のオラクル更新#2021年6月のオラクル更新|2021年6月のオラクル更新]]でも[[ファイレクシアン]]の[[クリーチャー・タイプ]]は追加されなかった。あくまで品種改良しただけであって、直接手を加えてはいないということか。
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**品種改良された[[ルートウォーター/Rootwater]]の[[マーフォーク]]も同様に[[ファイレクシアン]]ではない。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
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*[[モグの歩哨/Mogg Sentry]]
 
*[[モグの歩哨/Mogg Sentry]]
 
*[[モグの戦争司令官/Mogg War Marshal]]
 
*[[モグの戦争司令官/Mogg War Marshal]]
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*[[モグの群衆/Mogg Mob]]
  
 
===設定上モグであるゴブリン===
 
===設定上モグであるゴブリン===
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*[[パチンコ・ゴブリン/Slingshot Goblin]]
 
*[[パチンコ・ゴブリン/Slingshot Goblin]]
  
==参照==
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==参考==
*{{WHISPER検索/カード名|モグ}}
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*{{WHISPER検索/カード名|Mogg}}
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
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*[[ゴブリン頑強]] - モグワーツの別名を持つデッキ
 
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2025年3月9日 (日) 22:56時点における最新版

モグ/Moggは、ファイレクシア/Phyrexiaによって戦闘、使役用に品種改良されたゴブリン/Goblinの一種。主にテンペスト・ブロックネメシスインベイジョン・ブロックに登場した。

一般的なゴブリンよりも大柄で力も強く、好戦的な性質で戦闘能力が高いが、同時に頭の悪さもパワーアップしてしまったらしく、とってもお馬鹿。

筋肉質、頭が尖っている、たいてい裸といった特徴から、イラストからは簡単にモグと普通のゴブリンとの判別ができる(モグの下働きのイラスト)。

[編集] 関連カード

[編集] カード名に「モグ」を含むカード

[編集] 設定上モグであるゴブリン

[編集] 参考

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