ディープウッドの鼓手/Deepwood Drummer

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
6行: 6行:
  
 
[[構築]]ではそもそも[[コンバット・トリック]]の採用が少ないので、厳しいか。
 
[[構築]]ではそもそも[[コンバット・トリック]]の採用が少ないので、厳しいか。
 
+
*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]はスペルシェイパーのみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
 
*後の世に登場する[[ナントゥーコの信奉者/Nantuko Disciple]]と比較すると見劣りする面があるが、[[マナ・コスト]]の差もあるので仕方ないだろう。
 
*後の世に登場する[[ナントゥーコの信奉者/Nantuko Disciple]]と比較すると見劣りする面があるが、[[マナ・コスト]]の差もあるので仕方ないだろう。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[ディープウッド/Deepwood]]([[背景世界/ストーリー用語]])
+
*[[メルカディア/Mercadia#地理|ディープウッド/Deepwood]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]]

2024年8月16日 (金) 15:11時点における最新版


Deepwood Drummer / ディープウッドの鼓手 (1)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) スペルシェイパー(Spellshaper)

(緑),(T),カードを1枚捨てる:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。

1/1

メルカディアン・マスクスで登場したスペルシェイパーの1つ。これの能力巨大化/Giant Growthの小型版、もしくは後に登場した増進/Wax

見えていては奇襲できなくなってしまい、効果が半減してしまう能力だが、リミテッドでならとりあえず牽制の要素を持っているので、なかなかに良い。回避能力持ちのクリーチャーなどでのとどめにも使える。

構築ではそもそもコンバット・トリックの採用が少ないので、厳しいか。

[編集] 参考

QR Code.gif