死せざる怒り/Undying Rage

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使われる側としては「[[立ち消え]]させる」か「無力化[[オーラ]]による対処」が最も簡単な対処法である。使う側はその点に注意。
 
使われる側としては「[[立ち消え]]させる」か「無力化[[オーラ]]による対処」が最も簡単な対処法である。使う側はその点に注意。
  
*[[エターナルマスターズ]]で[[コモン]]として[[再録]]。[[Pauper]]で使用可能となった。
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*[[エターナルマスターズ]]で[[コモン]]として[[再録]]。[[パウパー]]で使用可能となった。
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*{{Gatherer|id=133731}}は小説『[[Time Spiral]]』の表紙の一部<ref>[https://web.archive.org/web/20071027180356/http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/1186 Rhada's Rage(Internet Archive)](Arcana [[2006年]]10月17日)</ref>。
  
 
==関連カード==
 
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==参考==
 
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<references />
 
*[[カード個別評価:時のらせん]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:時のらせん]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:統率者レジェンズ]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:ドミナリア・リマスター]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:エターナルマスターズ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:エターナルマスターズ]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:アルティメットマスターズ]] - [[コモン]]

2024年2月2日 (金) 22:11時点における最新版


Undying Rage / 死せざる怒り (2)(赤)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに、それではブロックできない。
死せざる怒りが戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、死せざる怒りをオーナーの手札に戻す。


エターナルエンチャント狂った怒り/Maniacal Rage。基本的に使い方は狂った怒りと同じ。

リミテッドでは、これをつけクリーチャーは早めに除去したいサイズとなるが、エターナルエンチャントの特性上効果が少なく、非常にいやらしい。これを付けたクリーチャーに対するブロックによる相打ちはむしろ望ましく、使いきりのオーラのように回避能力持ちにつける必要性も少ないので、使い勝手が良い。

使われる側としては「立ち消えさせる」か「無力化オーラによる対処」が最も簡単な対処法である。使う側はその点に注意。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

時のらせんエターナルエンチャントサイクル

[編集] 参考

  1. Rhada's Rage(Internet Archive)(Arcana 2006年10月17日)
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