流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
10行: | 10行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ダブルマスターズ2022]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:アルティメットマスターズ]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:アルティメットマスターズ]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:イニストラードを覆う影リマスター]] - [[コモン]](「過去の影」) |
2023年3月22日 (水) 18:20時点における最新版
Bloodflow Connoisseur / 流血の鑑定人 (2)(黒)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire)
クリーチャーを1体生け贄に捧げる:流血の鑑定人の上に+1/+1カウンターを1個置く。
1/1クリーチャーを食べて+1/+1カウンターを置くクリーチャー。黒単色になった傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax。
この手のクリーチャーの例に漏れず、除去で死にそうなクリーチャー、終盤に余ったトークンなどを有効活用するのが基本的な運用法。死亡誘発能力を任意のタイミングで誘発させられるのもメリット。素のサイズが小さいので、上手く能力を活用したい。
- 霊気紛争では似通った性能の強気な回収者/Defiant Salvagerが登場。素のP/Tが1ずつ高くアーティファクトも生け贄にできるが、起動がソーサリー・タイミング限定になっており一長一短。
- マジック・デュエルズ:オリジンには強気な回収者とともに収録されている。デッキの方向性によって使い分けたい。
[編集] 参考
- カード個別評価:アヴァシンの帰還 - コモン
- カード個別評価:ダブルマスターズ2022 - コモン
- カード個別評価:アルティメットマスターズ - コモン
- カード個別評価:イニストラードを覆う影リマスター - コモン(「過去の影」)