凍て虫/Chillerpillar

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*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]]

2022年11月29日 (火) 16:25時点における最新版


Chillerpillar / 凍て虫 (3)(青)
氷雪クリーチャー — 昆虫(Insect)

(4)(氷)(氷):怪物化2を行う。(このクリーチャーが怪物的でないなら、これの上に+1/+1カウンターを2個置く。これは怪物的になる。(氷)は氷雪である発生源からのマナ1点で支払える。)
凍て虫が怪物的であるかぎり、これは飛行を持つ。

3/3

怪物化する事で芋虫から蝶の様にフライヤーへと変態を遂げる氷雪クリーチャー

5/5飛行というコモンらしからぬサイズの暴力はリミテッドにおけるの主力フィニッシャー。そのままでは平均以下のサイズであるため、やはり怪物化を狙いたい。ただ、怪物化コスト氷雪マナ2つを要求するので、氷雪土地が一定数必要になる。氷雪マナであればは関係ないとはいえ、いたずらに色の合わない氷雪土地を入れて事故を起こしてしまってはいただけない。アーカムの天測儀/Arcum's Astrolabe霧氷守り/Rime Tender等でうまく運用したい。特に、後者は自身をアンタップできるため相性が良い。

  • カード名は英語、日本語ともに「いてつく/Chilly」と「いもむし/Caterpillar」の合成語になっている。

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