聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
11行: | 11行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:Modern Masters]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:Modern Masters]] - [[コモン]] |
2022年11月29日 (火) 16:14時点における最新版
Sanctum Gargoyle / 聖域のガーゴイル (3)(白)
アーティファクト クリーチャー — ガーゴイル(Gargoyle)
アーティファクト クリーチャー — ガーゴイル(Gargoyle)
飛行
聖域のガーゴイルが戦場に出たとき、あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
このようなアドバンテージのとり方は、リミテッドでは強力。4マナ2/3飛行というスペックも十分な戦力となり、戦場に出たあともアタッカーとして役立ってくれる。自身もアーティファクトなので、墓地に落ちたあと2枚目のこれの能力で回収することで、ブロッカーとして使いまわすこともできる。
スタンダードでは第10版に1マナ軽い宝捜し/Treasure Hunterもいる。これと比べると1マナで得たものは飛行とタフネスであり、また自身もアーティファクトなので他のアーティファクトを参照する能力とのシナジーが期待される。
パウパーでは、回収能力と戦力を買われトイソルジャーやボロスキティで採用されている。
[編集] 参考
- カード個別評価:アラーラの断片 - コモン
- カード個別評価:ジャンプスタート2022 - コモン
- カード個別評価:ダブルマスターズ - コモン
- カード個別評価:Modern Masters - コモン