くじ没収ボット/Impounding Lot-Bot

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追放するには「逮捕」とロボット音声で言う必要があり、[[ゲーム外]]の人からは何事かと思われる可能性もあるが、それさえ許容できるのであれば大した制限では無い。ロボット音声の基準は記載されていないので、[[あなた]]が考えるロボットっぽい声を出せばよいだろう。[[サイズ]]も[[リミテッド]]ならば許容範囲で、[[Unfinity]]には[[アーティファクト・クリーチャー]]やその[[トークン]]も存在しており、[[能力]]が無駄に終わる可能性も少し小さめで済む。特に後者に対しては例によって完全[[除去]]になる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[コモン]]

2022年10月17日 (月) 22:00時点における版


Impounding Lot-Bot / くじ没収ボット (3)(白)
アーティファクト・クリーチャー ― ロボット(Robot)

これが戦場に出たとき、「逮捕」とロボット音声で言ってもよい。そうしたならアーティファクトやエンチャントのうちこれでない1つを対象とする。これが戦場を離れるまで、それを追放する。
[どんぐりシンボル付き - トーナメントでは使用できない。]

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放逐する僧侶/Banisher Priestの亜種。追放できるのはアーティファクトエンチャントのみで、地味にこの系列では初の対象範囲。

追放するには「逮捕」とロボット音声で言う必要があり、ゲーム外の人からは何事かと思われる可能性もあるが、それさえ許容できるのであれば大した制限では無い。ロボット音声の基準は記載されていないので、あなたが考えるロボットっぽい声を出せばよいだろう。サイズリミテッドならば許容範囲で、Unfinityにはアーティファクト・クリーチャーやそのトークンも存在しており、能力が無駄に終わる可能性も少し小さめで済む。特に後者に対しては例によって完全除去になる。

参考

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