選別の儀式/Culling Ritual

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[[リミテッド]]では[[フラクタル]]を始めとする[[トークン]]が狙い目。
 
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*「これにより破壊されたパーマネント1つにつき(黒)か(緑)を加える」とは、パーマネント1つごとに黒マナと緑マナのどちらを生み出すか選べることを意味する。どちらか1色のマナだけが破壊したパーマネントの数だけ生み出されるという意味ではない。
  
 
==参考==
 
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2022年5月21日 (土) 18:32時点における最新版


Culling Ritual / 選別の儀式 (2)(黒)(緑)
ソーサリー

マナ総量が2以下で土地でないすべてのパーマネントを破壊する。これにより破壊されたパーマネント1つにつき、(黒)か(緑)を加える。


2マナ以下のパーマネント土地以外一掃し、その数だけ黒マナ緑マナを生み出すソーサリー

全体除去としての性能はX=2に固定された花崗岩の凝視/Gaze of Granite。除去範囲の融通は利かないが、そちらより1マナ軽いうえマナが戻ってくる(場合によっては増える)点を活かせるか。

多人数戦である上に軽量マナ・アーティファクトが多用される統率者戦では無類の力を発揮する。

スタンダードでは、神河:輝ける世界参入後のゴルガリ・コントロールで使用される。ラクドス・サクリファイス相手ならキーカードの鬼流の金床/Oni-Cult Anvilごとクリーチャーを一掃できるので効果てきめん。

リミテッドではフラクタルを始めとするトークンが狙い目。

  • 「これにより破壊されたパーマネント1つにつき(黒)か(緑)を加える」とは、パーマネント1つごとに黒マナと緑マナのどちらを生み出すか選べることを意味する。どちらか1色のマナだけが破壊したパーマネントの数だけ生み出されるという意味ではない。

[編集] 参考

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