Forest+Bear
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
18行: | 18行: | ||
*[[森/Forest]]の[http://gatherer.wizards.com/magic/draftools/760KjI0g5M/img/split6.jpg イラスト]は{{Gatherer|id=25967|インベイジョンの347}}のものである。 | *[[森/Forest]]の[http://gatherer.wizards.com/magic/draftools/760KjI0g5M/img/split6.jpg イラスト]は{{Gatherer|id=25967|インベイジョンの347}}のものである。 | ||
− | *片方の[[名前]] | + | *片方の[[名前]]が「Bear」なので、当時のルールでは[[熊]][[トークン]]と相互作用を引き起こすことになる([[空想+現実/Illusion+Reality]]と[[イリュージョン]]に同様)。 |
==関連カード== | ==関連カード== |
2022年1月12日 (水) 04:36時点における版
非公式/非実在カード
Forest基本土地 ― 森(Forest)
(緑)
Bear (1)(緑)クリーチャー ― 熊(Bear)2/2
2009年のエイプリル・フールに公開されたドラフトビューアに登場する、ジョークカードの1枚。
片方が基本土地の分割カードサイクルの森/Forest版で、元ネタは森の熊/Forest Bear。
- 森/Forestのイラストはインベイジョンの347のものである。
- 片方の名前が「Bear」なので、当時のルールでは熊トークンと相互作用を引き起こすことになる(空想+現実/Illusion+Realityとイリュージョンに同様)。
関連カード
これが入っているパックのカード15枚は全て架空の分割カードで、実在するカード名を元にしたジョークとなっている。詳しくはNicol Bolas, Plains+Walkerを参照。
サイクル
2009年のエイプリル・フールのジョークカードの、基本土地とクリーチャーから成る分割カードサイクル。「カード名が対応する基本土地と同じ単語から始まる」クリーチャー・カードを元ネタとしている。ただし、Nicol Bolas, Plains+Walkerだけは他のカードといくぶん異なっている(詳しくは該当ページ参照)。
- Forest+Bear
- 元ネタは森/Forestと森の熊/Forest Bear。
参考
- Draft Viewer(WotC、英語)
- 「Player: Urza」「Pack 2」「1st Pick」を選択すると、このカードを含む15種類全ての分割カードを見ることができる。
- エイプリル・フール
- カード個別評価:非流通カード