鏡の精体/Mirror Entity

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
18行: 18行:
 
  ↑都道府県選手権07栃木4位のデッキで使用されていた(偵察兵2、精体1)ので報告だけ。 -->
 
  ↑都道府県選手権07栃木4位のデッキで使用されていた(偵察兵2、精体1)ので報告だけ。 -->
  
*Xは0でも[[能力]]を[[起動]]することができる。
+
*Xは0でも[[能力]]を[[起動]]することができる。このテクニックを応用したデッキが[[ヒバリブリンク]]である。
[[起動型能力]]に誘発する[[誘発型能力]]を持つ[[パーマネント]]と相性がいい。
+
<!-- [[起動型能力]]に誘発する[[誘発型能力]]を持つ[[パーマネント]]と相性がいい。
[[ローウィン]]現在、この条件を満たすパーマネントは[[消えざる焼け刃/Ceaseless Searblades]]のみ。
+
[[ローウィン]]現在、この条件を満たすパーマネントは[[消えざる焼け刃/Ceaseless Searblades]]のみ。 -->
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2008年3月17日 (月) 00:48時点における版


Mirror Entity / 鏡の精体 (2)(白)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(X):ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは基本のパワーとタフネスがX/Xになり、すべてのクリーチャー・タイプを得る。

1/1

自分の全クリーチャーサイズ変更、及び擬似多相付加を行う多相の戦士

中盤過ぎ、マナがある程度出せればエンドカードとなるし、多相付加もなかなか有効に働く事が多い。リミテッドではとにかく強力。 スリヴァーデッキなどはこれ一枚で完封することができる。

テンポを犠牲にして打撃力を得る能力なので、ウィニーデッキで使う場合はプレイングに注意する事。 序盤はあまり役に立たないので、中盤過ぎの一押しとして考えよう。

構築では、特にサイズ変更が評価されていて、様々な系ウィニーに全体強化として採用されている。


関連カード

ローウィン・ブロックレア多相の戦士

参考




QR Code.gif