鏡の精体/Mirror Entity
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↑都道府県選手権07栃木4位のデッキで使用されていた(偵察兵2、精体1)ので報告だけ。 --> | ↑都道府県選手権07栃木4位のデッキで使用されていた(偵察兵2、精体1)ので報告だけ。 --> | ||
− | *Xは0でも[[能力]]を[[起動]] | + | *Xは0でも[[能力]]を[[起動]]することができる。このテクニックを応用したデッキが[[ヒバリブリンク]]である。 |
− | [[起動型能力]]に誘発する[[誘発型能力]]を持つ[[パーマネント]]と相性がいい。 | + | <!-- [[起動型能力]]に誘発する[[誘発型能力]]を持つ[[パーマネント]]と相性がいい。 |
− | [[ローウィン]]現在、この条件を満たすパーマネントは[[消えざる焼け刃/Ceaseless Searblades]]のみ。 | + | [[ローウィン]]現在、この条件を満たすパーマネントは[[消えざる焼け刃/Ceaseless Searblades]]のみ。 --> |
==関連カード== | ==関連カード== |
2008年3月17日 (月) 00:48時点における版
Mirror Entity / 鏡の精体 (2)(白)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
(X):ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは基本のパワーとタフネスがX/Xになり、すべてのクリーチャー・タイプを得る。
自分の全クリーチャーのサイズ変更、及び擬似多相付加を行う多相の戦士。
中盤過ぎ、マナがある程度出せればエンドカードとなるし、多相付加もなかなか有効に働く事が多い。リミテッドではとにかく強力。 スリヴァーデッキなどはこれ一枚で完封することができる。
テンポを犠牲にして打撃力を得る能力なので、ウィニーデッキで使う場合はプレイングに注意する事。 序盤はあまり役に立たないので、中盤過ぎの一押しとして考えよう。
構築では、特にサイズ変更が評価されていて、様々な白系ウィニーに全体強化として採用されている。
関連カード
参考