残酷な布告/Cruel Edict
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+ | *[[フレイバー・テキスト]]は、イギリスの詩人、『ウィルフレッド・オーウェン/Wilfred Owen(1893〜1918)』によるもの。 | ||
+ | 第一次世界大戦を題材とした詩で知られ、ロマン派の詩人『ジョン・キーツ/John Keats(1795〜1821)』を偶像として崇拝していたとか。 | ||
+ | 『ジョン・キーツ/John Keats(1795〜1821)』は、コアなファンなら[[葬列/Funeral March]]のフレイバー・テキストで知るところであろう。 | ||
==参考== | ==参考== |
2008年3月6日 (木) 11:55時点における版
ポータル・セカンドエイジ用にソーサリー化した悪魔の布告/Diabolic Edict。 クリーチャーが並びやすく、アンタッチャブルのクリーチャーがいない同セットでの構築ならば、選択権がある死神の魔手/Hand of Deathの方がおおむね有効か。
ソーサリーになってしまったとはいえ、環境によっては十分強いカードなので、第9版に再録後はそれなりに活躍している。 その後第10版でも再録。このまま基本セットの常連となるだろうか?
- ポータル系には生け贄は存在しないため、元の記述は単純に「破壊する」であったが、後に通常セットとの統一性を図るために修正された。
- 地味に偏向/Deflectionが効かない。
- 同型再版に皇帝の勅令/Imperial Edict、上位互換のカードにチェイナーの布告/Chainer's Edictがある。
- フレイバー・テキストは、イギリスの詩人、『ウィルフレッド・オーウェン/Wilfred Owen(1893〜1918)』によるもの。
第一次世界大戦を題材とした詩で知られ、ロマン派の詩人『ジョン・キーツ/John Keats(1795〜1821)』を偶像として崇拝していたとか。 『ジョン・キーツ/John Keats(1795〜1821)』は、コアなファンなら葬列/Funeral Marchのフレイバー・テキストで知るところであろう。