ワーム皮の鍛冶工/Wurmskin Forger

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しかし、全部自分の上に乗せても7マナ5/5と弱めで、強化目的なら他にもっとよい[[カード]]があるために使われない。
 
しかし、全部自分の上に乗せても7マナ5/5と弱めで、強化目的なら他にもっとよい[[カード]]があるために使われない。
  
[[卑怯/Cowardice]]と組み合わせ、[[対戦相手]]の[[クリーチャー]]を[[手札]]に[[戻す]]のが有効な使い方かと思われる。この場合、3つ目の[[対象]]として自身を戻すことができるので、[[再帰/Undo]]の[[バイバック]]版という見方ができる。
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[[卑怯/Cowardice]]と組み合わせ、[[対戦相手]]の[[クリーチャー]]を[[手札]]に[[戻す]]のが有効な使い方かと思われる。この場合、3つ目の[[対象]]として自身を戻すことができるので、[[再帰/Undo]]の[[バイバック]]版という見方ができる([[重い|重]]過ぎるとかいうのはこの際、気にしないことにしよう)。
  
 
*[[水晶の破片/Crystal Shard]]などで使いまわされたりするとゲンナリする。
 
*[[水晶の破片/Crystal Shard]]などで使いまわされたりするとゲンナリする。

2012年6月4日 (月) 00:40時点における版


Wurmskin Forger / ワーム皮の鍛冶工 (5)(緑)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior)

ワーム皮の鍛冶工が戦場に出たとき、1体か2体か3体のクリーチャーを対象とする。それらの上に+1/+1カウンターを3個、望むように割り振って置く。

2/2

7マナ2/2。戦場に出たときに+1/+1カウンターを3個好きなように割り振れる

しかし、全部自分の上に乗せても7マナ5/5と弱めで、強化目的なら他にもっとよいカードがあるために使われない。

卑怯/Cowardiceと組み合わせ、対戦相手クリーチャー手札戻すのが有効な使い方かと思われる。この場合、3つ目の対象として自身を戻すことができるので、再帰/Undoバイバック版という見方ができる(過ぎるとかいうのはこの際、気にしないことにしよう)。

参考

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