ヴィダルケン
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初登場は[[ミラディン]]であり、4本腕で頭に透明なドームを被った生物として描かれていたが、[[ラヴニカ:ギルドの都]]で再登場した際には2本腕となっており、極めて[[人間]]に近い姿をしている。 | 初登場は[[ミラディン]]であり、4本腕で頭に透明なドームを被った生物として描かれていたが、[[ラヴニカ:ギルドの都]]で再登場した際には2本腕となっており、極めて[[人間]]に近い姿をしている。 | ||
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− | [[ミラディン・ブロック]]には[[アーティファクト]]に関連する[[コントロール]]要素のある[[能力]]を持つものが多い。 | + | [[ミラディン・ブロック]]には[[アーティファクト]]に関連する[[コントロール (ゲーム用語)|コントロール]]要素のある[[能力]]を持つものが多い。 |
[[アラーラの断片ブロック]]においては、[[エスパー/Esper]]の世界観から、それら自身もアーティファクトであるものが大部分を占める。 | [[アラーラの断片ブロック]]においては、[[エスパー/Esper]]の世界観から、それら自身もアーティファクトであるものが大部分を占める。 |
2011年11月7日 (月) 18:46時点における版
ヴィダルケン/Vedalkenは、クリーチャー・タイプの1つ。青白い肌の人型生物。 初登場はミラディンであり、4本腕で頭に透明なドームを被った生物として描かれていたが、ラヴニカ:ギルドの都で再登場した際には2本腕となっており、極めて人間に近い姿をしている。 現在までに登場したものはすべて青か青を含む多色である。
Vedalken Engineer / ヴィダルケンの技術者 (1)(青)
クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) 工匠(Artificer)
クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) 工匠(Artificer)
(T):好きな色1色のマナ2点を加える。このマナは、アーティファクト呪文を唱えるためかアーティファクトの起動型能力を起動するためにのみ支払える。
1/1Master of Etherium / エーテリウムの達人 (2)(青)
アーティファクト クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) ウィザード(Wizard)
アーティファクト クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) ウィザード(Wizard)
エーテリウムの達人のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールするアーティファクトの総数に等しい。
あなたがコントロールする他のアーティファクト・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
Grand Architect / 大建築家 (1)(青)(青)
クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) 工匠(Artificer)
クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) 工匠(Artificer)
あなたがコントロールする他の青のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(青):アーティファクト・クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは青になる。
あなたがコントロールするアンタップ状態の青のクリーチャーを1体タップする:(◇)(◇)を加える。このマナは、アーティファクト呪文を唱えるためかアーティファクトの起動型能力を起動するためにのみ支払える。
ミラディン・ブロックにはアーティファクトに関連するコントロール要素のある能力を持つものが多い。
アラーラの断片ブロックにおいては、エスパー/Esperの世界観から、それら自身もアーティファクトであるものが大部分を占める。
- 伝説のヴィダルケンは統率者現在、苦痛の芸術家、ニン/Nin, the Pain Artistのみ。
参考
- Know Your Vedalken(Daily MTG)