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魂の焼身/Soul Immolation

提供: MTG Wiki

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魂の焼身 / Soul Immolation (3)(赤)(赤)
ソーサリー
この呪文を唱えるための追加コストとして、枯朽Xを行う。Xは、あなたがコントロールしているクリーチャーのタフネスの中の最大値以下でなければならない。(あなたがコントロールしているクリーチャー1体の上に-1/-1カウンターX個を置く。)
魂の焼身は各対戦相手とそのプレイヤーがコントロールしている各クリーチャーにそれぞれX点のダメージを与える。
Whisper Gatherer

追加コストとしてあなたのクリーチャーのタフネスの最大値以下の枯朽を必要とする全体火力ソーサリー。

チャンドラの灯の目覚め/Chandra's Ignitionのようなクリーチャー1体を起点とした全体火力と、投げ飛ばし/Flingのようなクリーチャーを犠牲にする火力を足して2で割ったような形。それらと異なり、パワーではなくタフネスを参照するのが特徴である。また、高タフネスのクリーチャーさえいれば実際に枯朽されるクリーチャーは別のものでも構わないので、適当な弱小クリーチャーを差し出すことで使用者自身の盤面を守りやすいのも強みである。

一般的に、頭でっかちなクリーチャーより尻でっかちなクリーチャーの方がマナレシオに秀でていることが多いので、そうしたクリーチャーの多いデッキでは強く扱いやすい。登場時のスタンダードには古代のアダマンタイマイ/Ancient Adamantoise・バーシンセーの城壁/The Walls of Ba Sing Seというタフネス20以上のクリーチャーも存在するので、これらを投げるコンボデッキを作ることも考えられる。

ただし、起点となるクリーチャーがいなかったり、いても十分な質を確保できなければ火力としての機能が果たしづらいというのは先達と同様の悩みである。これ自体の枯朽は追加コストのため基本的に対戦相手の除去では妨害されないものの、5マナとそれなりに重く、起点となるクリーチャーと同一ターンに唱えるハードルが高いため、タフネスの高いクリーチャーに執拗な除去を当てられるようなシチュエーションでは腐ってしまいやすい。

リミテッドではボムレア。タイプ的シナジーを重視したローウィンの昏明は必然的にクリーチャーが横並びしやすい環境となっているため、それらをほぼ一方的に一掃できるというだけで極めて強力である。加えて、白・黒・赤の枯朽シナジーと組み合わせられるという利点もある。とはいえ、サイズで完全に負けている状況ではどうにもならないのは辛いところなので、これを採用するデッキではタフネスの高いクリーチャーを無理に使い捨てないようなプレイングも重要となる。

ルール=

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  • あなたがクリーチャーをコントロールしていない場合、枯朽を行うことが出来ないためX=0にしても魂の焼身を唱えることは出来ない。
  • 最大のタフネスを持つクリーチャーに枯朽する必要はない。例えばあなたがタフネスが1と4のクリーチャーをコントロールしていた場合、タフネスが1のクリーチャーに枯朽4を行って追加コストを支払ってよい。
  • スタック上の魂の焼身がコピーされた場合、コピーの魂の焼身が与えるダメージは元の呪文と同じ値になる。

参考

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