飢餓の箱/Ark of Hunger
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飢餓の箱 / Ark of Hunger (2)(赤)(白)アーティファクト
1枚以上のカードがあなたの墓地を離れるたび、このアーティファクトは各対戦相手にそれぞれ1点のダメージを与え、あなたは1点のライフを得る。
(T):カード1枚を切削する。このターン、そのカードをプレイしてもよい。
Whisper Gatherer
あなたの墓地からカードが離れるたびにドレインするアーティファクト。タップ能力でカードを切削し、そのターンのみプレイ可能にできる。
機能的には前哨地の包囲/Outpost Siegeを始めとした毎ターン衝動的ドローを行うカードに近いが、追放ではなく切削を介する点が特徴的。自身の誘発型能力をはじめとした、同セットの赤白に散見される「墓地から離れるたび」能力を誘発させられるほか、幻獣との交わり/Esper Originsのような墓地から唱えることを参照する効果とも相性が良い。
リミテッドではボムレア。赤白の「墓地から離れるたび」能力の誘発が非常に容易になるのはもちろんながら、毎ターンカード・アドバンテージを稼ぎつつドレインを行うというだけでも強力であり、他の色の組み合わせでもタッチ採用を肯定しやすい。赤に宝物生成手段が多く、コモンに対抗色2色土地が揃っているため、タッチ用のマナ基盤が潤沢なカードプールというのも追い風である。
ルール
[編集]- 墓地からカードが離れることで誘発する能力
- 切削したカードをプレイする能力
- 切削されたカードをプレイできる効果は起動型能力によって生成される継続的効果によるものである。起動した後に飢餓の箱が戦場を離れても、そのターン終了時まで有効である。
- 切削されたカードをプレイするタイミングは通常のルールの許諾に従い、コストも通常通り支払う必要がある。
- 安らかなる眠り/Rest in Peaceなどの置換効果により切削されたカードが墓地以外の公開領域へ移動した場合も、飢餓の箱の能力はそれらをプレイする許可を与える(CR:701.13c)。
- ただし、切削で墓地に置かれた後に改めて領域を移動した場合は唱えることはできない。
- 文飾衒才のブルバック/Bruvac the Grandiloquentなどの置換効果により複数枚のカードが切削された場合、それらすべてにこのターンプレイする許可が与えられる。