解放者、キャプテン・アメリカ/Captain America, Liberator
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 英雄(Hero)
これが戦場に出たとき、「あなたのライブラリーからマナ総量が3以下である装備品(Equipment)カード1枚を探し、戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
これが攻撃するたび、これについている装備品1つにつき1体の、白の1/1の兵士(Soldier)クリーチャー・トークンを生成する。
5/5
戦場に出たときマナ総量3以下の装備品をサーチすることができ、攻撃するたびつけている装備品1つ毎に兵士・トークン1体を生成する伝説の人間・兵士・英雄。
同じ白のタージ=ナールの剣鍛冶/Taj-Nar Swordsmithと比較すると、3マナの装備品を出すのにあちらでは都合7マナかかるところ、こちらは5マナで出すことができる。また、手札に加える系の装備品サーチと比べた場合、たとえば石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticで3マナの装備品をサーチした場合、そのまま唱えた場合は計5マナ必要で、こちらと同じマナコストとなる。より軽い装備品の場合はあちらの方がコストが低く済むので、3マナちょうどの装備品を持ってきた方がコスト・パフォーマンスがいい。ただし、唱える隙を与えないので打ち消しに若干強く、たとえ1マナの装備品をサーチしてきた場合でも利点がある。装備品を扱うデッキでは多くの装備品を採用するはずなので、戦況次第でマナコストの低い装備品を優先する場面も多々あるだろう。
2つ目の能力を活かすためには、このクリーチャーに装備品を複数つける必要がある。当然ながら、1つ目の能力で出した装備品はそのままでは置いただけなので、剛胆な考古学者、アーデン/Ardenn, Intrepid Archaeologistなどの装備を補助するカードと併用したい。ただし、生成するトークン自体は貧弱なので、優先順位自体は低い。あえて利用するなら頭蓋骨絞め/Skullclampでドローに変えるとか、ホーン・オヴ・ヴァルハラ/Horn of Valhallaを併用して自己強化を狙うなど工夫したいところである。
総じてコスト・パフォーマンスに優れた装備品サーチであり、特に直接戦場に出すカードの中でも強力である。3マナ以下で実戦に足る装備品自体枚挙に暇がなく、5マナという重さが気にならなければ、多くの装備品シナジーデッキに採用できる。
マーベル スーパー・ヒーローズ・ジャンプスタートでは「装備/Equipped」の切り札。フレーバー的にキャプテン・アメリカの盾/Captain America's Shieldを装備しても、警戒持ちのタッパーとして切り込んでいけるので相性がいい。
- 攻撃するたびの誘発型能力で解放者、キャプテン・アメリカが幾つ装備品をつけているかは能力の解決時に参照する。解決前に解放者、キャプテン・アメリカが戦場を離れていたなら、最後の情報からつけていた装備品数を参照する。
関連カード
[編集]- ファースト・アベンジャー、キャプテン・アメリカ/Captain America, First Avenger
- スーパーソルジャー、キャプテン・アメリカ/Captain America, Super-Soldier
- 生ける伝説、キャプテン・アメリカ/Captain America, Living Legend
- チームのリーダー、キャプテン・アメリカ/Captain America, Team Leader
- 不屈の盾、キャプテン・アメリカ/Captain America, Unbowed
- 解放者、キャプテン・アメリカ/Captain America, Liberator
- キャプテン・アメリカ、スティーブ・ロジャース/Captain America, Steve Rogers
- Zombie Captain America (腐敗の大鉈、ウィルヘルト/Wilhelt, the Rotcleaver)
ストーリー
[編集]キャラクターの基本的な設定等はファースト・アベンジャー、キャプテン・アメリカ/Captain America, First Avenger#ストーリーを参照。