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襲い来る電池、エレクトロ/Electro, Assaulting Battery

提供: MTG Wiki
Electro, Assaulting Battery / 襲い来る電池、エレクトロ (1)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 悪人(Villain)
飛行
あなたの未消費の赤マナは、ステップやフェイズの終了に際して無くならない。
あなたがインスタントやソーサリーである呪文1つを唱えるたび、(赤)を加える。
これが戦場を離れたとき、(X)を支払ってもよい。そうしたとき、プレイヤー1人を対象とする。これはそのプレイヤーにX点のダメージを与える。
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赤マナがステップやフェイズの切り替わりで消滅しなくなり、戦場を離れるときプレイヤーにダメージを与えることが出来る伝説の人間・悪人。

一見力線の暴君/Leyline Tyrantの下位種のような性能だが、能力の誘発条件が戦場を離れることになり、死亡だけでなくバウンスや追放でも誘発するようになった。本体が軽くなった事も相まって、自分のバウンスや明滅で能動的にダメージを飛ばしやすくなった。

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ストーリー

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マクスウェル・ディロン/Maxwell Dillonは人間/Humanの男性。ヴィランとしての名はエレクトロ/Electro。

架線工夫だったディロンは、高圧電線を扱う作業についている時に落雷に合うと同時に電線を掴んでしまい、双方のショックで自らに電気を帯電、放出する能力が身に付いた事に気づく。彼はその能力を犯罪に使う事に決め、スパイダーマンの敵となった。後にシニスター・シックス/Sinister Sixの一員にもなる。

エレクトロは体内に電気を溜めると身体能力が向上し、溜めた電気を雷撃として放つ。また、磁力線を利用して電線に沿って高速移動することも出来る。

  • 実写映画ではマーク・ウェブ版の『2』に登場。元はオズコープ社/Oscorp Industriesに勤める気弱ながら心優しく腕も確かな電気技師だったが、上司から配線の修理を命じられ、残業の最中に誤って感電、遺伝子操作を施されたデンキウナギの飼育されている水槽に落下して噛みつかれてしまい、原作と同じく電気を蓄積・解放する能力を獲得するが、同時に全身が透き通る青色に輝く異形に変じてしまう。当初は自身の変化に戸惑い助けを求めたが、いくつかのすれ違いもあってスパイダーマンを含めた世間に対して憎悪を抱き、鬱憤を晴らすかのように凶悪なヴィランと化した。
    • MCU版の第3作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』にはマーク・ウェブ版のエレクトロが次元を転移してくる形で登場。並行世界のピーター・パーカーは彼を普通の人間に戻そうとするが、前述の経緯により支配欲に取り憑かれていたエレクトロは拒絶。同じく並行次元から転移していたグリーンゴブリン/Green Goblinの暴走に乗じて逃走し、3人のスパイダーマンと激戦を繰り広げる。
    • ちなみにMCU版では登場から然程間を置かず、元の黒人男性の姿に(現実の時間経過などもあり、体型は元よりもやや逞しくなっているが)変化している。本人曰く『電気の味が違う』のが原因らしいが、メタ的には実は演者がマーク・ウェブ版でのエレクトロの外見を気に入っておらず、別の姿で登場するという条件付きでオファーを受けたため。

参考

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