本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

血胆虫の大群/The Bloodbile Swarm

提供: MTG Wiki

MTGアリーナ専用カード

血胆虫の大群 / The Bloodbile Swarm (3)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー ― エレメンタル(Elemental) 昆虫(Insect)

護法 ― 血(Blood)アーティファクト1つを生け贄に捧げる。
これでないすべてのクリーチャーは他のタイプに加えて血・アーティファクトであり、「(1),(T),カード1枚を捨てる,このクリーチャーを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つ。
プレイヤーがクリーチャー・カード1枚を捨てるかトークンでないクリーチャー1体を生け贄に捧げるたび、それを追放する。それは永久に虹色を得る。次のあなたのターンの終了時まで、それを唱えてもよい。

6/6

ほかのすべてのクリーチャーを血にしてしまい、クリーチャーを捨てたり生け贄に捧げると虹色にして追放すると共にあなたが唱えられるようにする伝説のエレメンタル・昆虫。

全クリーチャーに血の能力を与えることで、クリーチャーを生け贄にしたり捨てたりすることを参照したメカニズムや死亡誘発が使いやすくなり、更にそれらを最後の能力で再利用できる。対戦相手にもルーティングの機会を与えてしまうものの、その場合も捨てたり生け贄に捧げたクリーチャーを奪うことができ、また除去されそうになっても護法でクリーチャーを奪う機会を発生させられる。もちろん布告や手札破壊と併用することで、能動的にクリーチャーを奪うことも可能。

ギックスの僧侶/Priest of Gixや炎貯えのヤモリ/Flamecache Geckoのようなフリースペル型のクリーチャーとは非常に相性が良く、サクり台さえあればそれを生け贄→追放→唱え直し→生け贄……と繰り返すことで無限コンボが可能となる。例えばゴブリンの砲撃/Goblin Bombardmentで無限ダメージ、狂気の祭壇/Altar of Dementiaで無限ライブラリー破壊など。これを統率者にできるフォーマットではコンボパーツを統率領域に置けるようになるため、狙ってみるのもよいだろう。

ストーリー

[編集]

血胆虫の大群/The Bloodbile Swarmは、模倣宇宙/Echoverseのブルームバロウ/Bloomburrowに棲息する災厄の獣/Calamity Beast。(イラスト)

The Season of the Swarm(群れの季節)であるそれの到来を告げるのは、南からの温かい風と、数日に渡って次第に大きくなっていく羽音である。何千もの昆虫が渓間/Valleyの空を埋め尽くし、血胆虫の大群がうねり波打つ光景はある種の美しさすら感じられる……それが住民を餌にする、血に飢えた災厄の獣でさえなければ。

その群れに噛まれた不運な犠牲者は、血を吸いつくされた挙句、魔力を帯びた真紅の瘴気にまみれることになる。一噛みされるだけでも疲弊し、何百回も噛まれれば命そのものを奪われてしまう。群れが求めることはただ一つ――『捕食』。その衝動に突き動かされた大群は、決して満たされることはないのだ。

登場記事・登場作品

参考

[編集]