蜘蛛を貪る者、モーラン/Morlun, Devourer of Spiders
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Morlun, Devourer of Spiders / 蜘蛛を貪る者、モーラン (X)(黒)(黒)伝説のクリーチャー ― 吸血鬼(Vampire) 悪人(Villain)
絆魂
これは+1/+1カウンターX個が置かれた状態で戦場に出る。
これが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。これはそれにX点のダメージを与える。
ETBでX火力を放ち、自身も+1/+1カウンターで強化される伝説の吸血鬼・悪人。
絆魂によりETBが実質的なXドレインとして機能することを考えると、単体版の瀉血/Exsanguinateにマナレシオの悪くない絆魂クリーチャーがついてくるようなものであり、そのコスト・パフォーマンスは既存のXドレインに比べ高い。X=0でもダブルシンボルの夜の子/Child of Night相当であるため、大量マナを捻出するまで持たせにくいアグロ相手でも、とりあえず使い捨てのブロッカーとして時間を稼げるだけの性能は有している。多量のマナを要求するこの種のクリーチャーはバウンスに弱いのが常であるが、これは再展開する時にも相手のライフを攻められるため青中心のコントロールデッキに強く出られるのも評価点。中盤にこれを出しておくとそれなりの打点を確保しつつ川の叱責/River's Rebukeやサイクロンの裂け目/Cyclonic Riftに対する返しの一手を準備できる。
- ダメージかライフロスか、Xの値か+1/+1カウンターの数を参照するか等の違いはあるものの、現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortalsのほぼ上位互換。
- 領界路の彼方版の互換の名前は、驕慢な略奪者、ルイ/Luis, Pompous Pillager。
- 襞襟が特徴的な16世紀風の服装(イラスト)および背景の恐竜の骨や菌糸から、イクサラン/Ixalanの薄暮の軍団/The Legion of Duskに属する吸血鬼/Vampireと思われる。
- 「ルイ」というフランス風の訳名は適切でないように思われる。綴りからするとこの名はスペイン名の「ルイス」。スペイン語はフランス語と異なり、基本的に末尾の子音を省略しない。薄暮の軍団がスペインのコンキスタドールをモチーフとしている事、英語読みでも「ルイス」である事からすると、やはり「ルイス」が適当な片仮名音訳ではなかろうか。
- イクサラン:失われし洞窟統率者デッキの反逆者、ドン・アンドレ/Don Andres, the Renegade(西名:アンドレス)などの日本語名にも同様の問題がある。
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ストーリー
[編集]モーラン/Morlunは吸血鬼/Vampireの男性。
トーテム(動物の化身、あるいはその力を与えられた者)を狩る一族インヘリターズ/Inheritorsの一員で、蜘蛛の力を持つスパイダーマン/Spider-Manをつけ狙う。放射線という弱点を突かれて一度は敗北するが、復活して平行世界中のスパイダーマンを標的にした事件スパイダー・バース/Spider-Verseを引き起こした。