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精神錯乱/Mind Twist

提供: MTG Wiki
Mind Twist / 精神錯乱 (X)(黒)
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、カードをX枚、無作為に選んで捨てる。

手札を無作為に捨てさせてしまうX呪文。黎明期ならではのコスト設定を間違ってしまったカードのひとつであり、マジック最強クラスの手札破壊呪文。

土地を落とせる効果自体も強力であり、コスト・パフォーマンスのよさは歴然。しかも火種が黒マナ1点と色拘束の面でも唱えやすく、様々なデッキに入れることができる。ましてこれの登場した頃は、SoloMoxenや暗黒の儀式/Dark Ritualといった黎明期ゆえのおかしなレベルのマナ加速が存在していた。1~2ターン目から3枚も4枚も落とされたら、キーカードやフィニッシャーが存在するコンボデッキやコントロールデッキはもちろん、ウィニーですら機能不全に陥ってしまう。

スタンダード現役時代には、制定当初から制限カードであったが、黒き拷問台が全米や世界を制するなどの暴れぶりを見せた結果後述の通り禁止指定を受ける。

ヴィンテージでは、後述の通り禁止・制限指定を受けることもあったが、2007年以降は4枚積むことが可能。Moxおよび暗黒の儀式/Dark Ritualからの速攻プレイや、パーミッションがタッチした黒マナにマナ吸収/Mana Drainで吸い上げた無色マナを添えての不意打ちなど、プレイヤーの精神を錯乱させる動きは豊富。

リミテッドでも強力であり、4ターン目に3枚ハンデスとして唱えればほぼ勝利といってよい。タッチしやすいシングルシンボルも評価され、基本土地サイクリング持ちのサイクルがコモンにあるリアリティ・フラクチャーでは環境屈指のボムレアの一角。

禁止・制限指定

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1994年8月1日よりタイプ1(現ヴィンテージ)で制限カード、1996年2月1日に禁止カードに指定された。その後、2000年10月1日に制限カードに復帰し、2007年6月20日に「競技プレイにおいて影響力を持っておらず、制限リストを長くしているだけ」[1]という理由で制限解除された[2]。

タイプ1.5では制定当初から禁止カードに指定されていた。2004年9月20よりタイプ1.5から移行したレガシーでも最初から禁止カードに指定されている[3]。

スタンダードでは制定当初から制限カード、1996年2月1日より禁止カードに指定された。

エクステンデッドでは制定当初から禁止カードに指定されていた。

2026年9月22日、リアリティ・フラクチャーのスペシャルゲストでMTGアリーナに実装されるのに先駆け、ヒストリックで事前禁止される[4]。

関連カード

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脚注

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参考

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