時計技師、ルスコ/Rusko, Clockmaker
MTGアリーナ専用カード
Rusko, Clockmaker / 時計技師、ルスコ (2)(青)(黒)伝説のクリーチャー ― 人間(Human) 工匠(Artificer)
時計技師、ルスコが戦場に出たとき、《真夜中の時計/Midnight Clock》という名前のカード1枚を戦場に創出する。
あなたがクリーチャーでない呪文を唱えるたび、あなたがコントロールしていて《真夜中の時計/Midnight Clock》という名前の各パーマネントの上にそれぞれ時刻(hour)カウンター1個を置く。各対戦相手は1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
戦場に出ると真夜中の時計/Midnight Clockを戦場に創出する伝説の人間・工匠。クリーチャーでない呪文を唱えると1点ドレインしつつ時計の針を進める。
3/3のサイズにドレインがついた本体は持久戦に持ち込む能力が高く、時間を稼ぎつつ打ち消しなどでルスコを守ったり除去で脅威をさばいたりすることが時刻カウンターを増やすことに繋がり、また時刻カウンターを貯めれば大量消費したリソースを補充できる、ということでコントロール気味な戦術に向いていると言える。真夜中の時計は当時のスタンダードのコントロールデッキでも採用された強力なカードであり、それに黒マナを1つ追加しただけでこれだけのおまけがついてくるのは破格のコスト・パフォーマンス。ルスコ自体は3点火力1枚で処理されるカードだが、除去されたとしても真夜中の時計は残るため、マナ加速と将来のリソース回復手段を確保したうえで退場できる。
ヒストリック・ブロールでは人気のある統率者の1枚。自力で出し直し用のマナを確保できるので統率者としての適性が高い。真夜中の時計を複数並べやすくなるのも嬉しく、7枚ドローで引いたスペルを唱えることで他の時計の時刻カウンターを貯めていき連鎖的に手札を補充する動きも可能。
禁止指定
[編集]- 2026年6月23日、競技ブロールが実装されると同時に同フォーマットでの禁止カードに指定された[1]。その後、統率者として使うには強すぎるがメインデッキに入れる分には問題ないとされ、同年10月12日に「統率者としての使用禁止」へと緩和された[2]。
Mystery Booster 2版
[編集]*
Rusko, Clockmaker (2)(青)(黒)伝説のクリーチャー ― 人間(Human) 工匠(Artificer)
時計技師、ルスコが戦場に出たとき、《真夜中の時計/Midnight Clock》という名前のカード1枚を戦場に創出する。
あなたがクリーチャーでない呪文を唱えるたび、あなたがコントロールしていて《真夜中の時計/Midnight Clock》という名前の各パーマネントの上にそれぞれ時刻(hour)カウンター1個を置く。各対戦相手は1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
[どんぐりシンボル付き - トーナメントでは使用できない。]
Mystery Booster 2にて、どんぐりシンボル付きで実物のカードとして印刷された。
ストーリー
[編集]ルスコ(またはラスコ)/Ruskoは、クルーグ/Kroogの時計職人。人間/Humanの男性。
青年時代のウルザ/Urzaは彼の時計店に住んでいた。
後にヨーティア/Yotiaの大将軍と共謀し、羽ばたき飛行機械/Ornithopterを用いた奇襲作戦を発案。ファラジ/Fallajiとの和平交渉の場を火の海へと変えた。
- 直近で登場した旧枠版アーティファクトのフレイバー・テキストでは「ラスコ」と訳されており、表記揺れが生じている。