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獰猛な戦士、ウルヴァリン/Wolverine, Fierce Fighter

提供: MTG Wiki
Wolverine, Fierce Fighter / 獰猛な戦士、ウルヴァリン (2)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — ミュータント(Mutant) 狂戦士(Berserker) 英雄(Hero)
速攻
これが戦場に出たとき、これでないクリーチャー最大1体を対象とする。これはそれと格闘を行う。
これにダメージが与えられるなら、代わりに、そのダメージは与えられるが、これがすでに受けていたそれ以外のすべてのダメージは無くなる。
3/5

戦場に出たとき格闘を行い、一度に致死ダメージを与えなければ倒せない伝説のミュータント・狂戦士・英雄。

ETB格闘持ちとしてはややパワーが小ぶりだが、ダメージ回復能力により残ったブロッカーの合計パワーが5未満であれば速攻でそのまま殴りに行けるのが利点。

2025年〜2026年期のスタンダードでは、ホビット後にジャンド・サクリファイスに採用されるようになった。陽気な哀歌/Lively Dirgeでのシルバーバレットを前提に1枚挿しされており、デッキの対応力を高めている。特に天敵の鳴り渡る龍哮の征服者/Clarion Conquerorを除去できる点に価値があり、征服者をメインデッキから採用したボロス・ドラゴンやモモ系のデッキに1ゲーム目を落としにくくなる。

リミテッドでの除去耐性としてはヘリキャリアの突撃/Helicarrier Strikeやトラック投げ/Truck Tossなら無力化できるが、リパルサー・ブラスト/Repulsor Blastには焼かれてしまう。とはいえ相手の小型クリーチャーを除去しつつテンポ・アドバンテージを取られにくい中堅クリーチャーとして堅実な強さを持つ。

  • オラクルでの「これがすでに受けていたそれ以外のすべてのダメージは無くなる。」は「all other damage already dealt to him is healed.」となっている。「heal」元々は2021年頃からの再生の注釈文に使われていた表現であり(参考)、実際は再生の総合ルール上の表記は「それが負っているすべてのダメージを取り除く/remove all damage marked on it」であった。今回、ウルヴァリンのミュータントとしての特性である超回復能力「ヒーリングファクター」をフレイバーとして強調するためか、マーベル スーパー・ヒーローズ発売に際しての総合ルール更新でキーワード処理として新しく制定された。
    • 日本語訳は注釈文の頃は「回復する」だった(参考)のだが、このカードでは「無くなる」になってしまっておりわざわざ新しくキーワード処理を制定した意味が無くなってしまっている。また、和訳総合ルールではhealの訳は「回復する」になったため実質誤訳となった。
  • 獰猛な戦士、ウルヴァリンが複数のブロック・クリーチャーから同時に戦闘ダメージを受ける場合など、複数のダメージの発生源から同時にダメージを受ける場合、それら同時に受けるダメージのすべてを負う。発生源毎に個別にダメージを無くす置換効果が適用される事はない。
  • ダメージが無くなるのは軽減効果では無い。獰猛な戦士、ウルヴァリンが軽減されないダメージを受けた場合も、次にダメージを受ける場合以前に負ったダメージは無くなる。

関連カード

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ストーリー

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キャラクターの基本的な設定等はその道の極み、ウルヴァリン/Wolverine, Best There Is#ストーリーを参照。

参考

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