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獅子のカルス/Carth the Lion

提供: MTG Wiki
Carth the Lion / 獅子のカルス (2)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
獅子のカルスが戦場に出るか、あなたがコントロールしているプレインズウォーカー1体が死亡するたび、あなたのライブラリーの一番上からカード7枚を見る。あなたは「その中からプレインズウォーカー・カード1枚を公開し、あなたの手札に加える。」を選んでもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
あなたがプレインズウォーカーの忠誠度能力を起動するためのコストには[+1]が加わる。
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マジック:ザ・ギャザリング黎明期のアメコミ作品『Dakkon Blackblade』のキャラクターが伝説のクリーチャーとして登場。戦場に出るかあなたのプレインズウォーカーが死亡するたび、ライブラリーからプレインズウォーカーを濾過でき、またプレインズウォーカーの忠誠度能力のコストに[+1]を与えてくれる伝説の人間・戦士。

濾過できる枚数は7枚とかなり多く、デッキに多くを入れづらいプレインズウォーカーであってもそれなりの確率で手札に加えられる。プレインズウォーカーが攻撃などで落とされても後続に繋げられるのはありがたい。

忠誠度能力のコストを増加させる能力もプレインズウォーカー・コントロールのようなデッキなら便利であり、奥義の早期起動に役立つ。ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(初期状態から+1能力を3回起動すると次のターンに奥義)を例に挙げると、まず+1能力が+2になり、奥義の消費忠誠度も-6から-5になるため、出た次のターンにはもう奥義を起動できる計算となる。もちろん、カルスを後出しすることで対戦相手の奥義計算を狂わせる用途も考えられる。

ただし、4マナ・ソーサリー・タイミングという重さは登場時のモダンではかなりの負担であり、プレインズウォーカーを並べつつこのカードも通すようなデッキを組む難易度は高い。実際、登場直後のモダンではこれを利用したフレンズデッキが少数組まれた[1]ものの、2023年頃にはトーナメントシーンから姿を消してしまっている。

リミテッドでは残念ながらプレインズウォーカーと併用できる機会が稀であり、同時にピックできなければバニラ同然の外れレア。

  • 忠誠シンボルが忠誠度能力のコスト以外の所に書かれているのはこのカードが初めてである。
  • 2つ目の能力は忠誠度能力のコスト増減効果である。あなたのプレインズウォーカーの忠誠度能力を起動する場合、カルスの能力の影響を加味してその総コストを決め、その後それを支払う。コストを2回支払うわけではない。
  • あなたが何らかの要因により獅子のカルスを複数コントロールしているなら、忠誠度能力のコスト増減効果は重複する。

関連カード

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サイクル

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モダンホライゾン2のレアの2色カードサイクル。うち6枚が伝説のクリーチャー。

ストーリー

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カルス/Carth、あるいは獅子のカルス/Carth the Lionはドミナリア/Dominariaの人間/Human男性。カルサリオン/Carthalion家の始祖。

詳細はカルス/Carthを参照。

脚注

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参考

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