影の達人、シュレッダー/Shredder, Shadow Master
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 忍者(Ninja)
これがプレイヤー1人を攻撃するたび、そのプレイヤー以外の各対戦相手につきそれぞれ、伝説でないことを除きこれのコピーであるトークン1体を、タップ状態かつそのプレイヤーを攻撃している状態で生成する。戦闘終了時に、それらのトークンを生け贄に捧げる。
これがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分のライフの端数を切り上げた半分の点数のライフを失う。
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実質的な無尽を持ち、サボタージュ能力でプレイヤーのライフを半分にする伝説の人間・忍者。
ライフの半減は止められぬ斬鬼/Unstoppable Slasherと同じ能力。「与えてから半減」の都合、これでライフを0にするには戦闘ダメージの時点でライフを1まで減らす必要がある。2人対戦では実質的に他の能力を持たないので、これが使えるフォーマットでは単にライフを半減できるクリーチャーというだけなら止められぬ斬鬼を使った方が早く、同じマナ・コストで「半減してから戦闘」の上に攻撃誘発型能力で実行できる石に選ばれし者、アルファラエル/Alpharael, Stonechosenも(こちらについても他の条件はあるが)存在。一応サイズは最も大きいが、それでもエターナルで頼れるような代物ではないのでミュータント タートルズのファンデッキでもなければ採用の余地はあるまい。
多人数戦においては、疑似無尽により一気に対戦相手全体のライフを狙うことが可能。とはいえトークンも本体も回避能力は特にないので、実際に狙うのであれば何かしらの工夫は必須。攻撃時点でトークンを生成する性質からアンブロッカブルを付与するよりも、混沌/Chaosなどでブロック制限を与えた方が簡単。多人数戦でもポピュラーな統率者戦は初期ライフが多いので、ライフロスの価値も相対的に上がる。一方で前述の通り、これの攻撃だけではライフを0にするのが難しいため、反撃を食らう前にトドメまで刺しきる意識もしておきたい。分かりやすいのは止められぬ斬鬼よろしく、ライフロスを倍増させるアクロゾズの放血者/Bloodletter of Aclazotzとのコンボ。同時に並んだ上でブロック出来ない状態に持ち込めば一瞬で対戦相手を全滅させられる。
- レジェンド・ルールを回避するため、無尽を用いず伝説でないトークンを生成するルール・テキストになっている。その他の違いとして、プレインズウォーカーやバトルを攻撃しても誘発しない点、トークンは追放ではなく生け贄という点に注意。
関連カード
[編集]- シュレッダーの誕生、オロク・サキ/Oroku Saki, Shredder Rising
- 果てなき執念、シュレッダー/Shredder, Unrelenting
- 殺し屋クローン、シャークシュレッダー/Shark Shredder, Killer Clone
- スーパーシュレッダー/Super Shredder
- ダーク・レオとシュレッダー/Dark Leo & Shredder
- クランゲとシュレッダー/Krang & Shredder
- 影の達人、シュレッダー/Shredder, Shadow Master
- Shredder, Criminal Mastermind(静風の日暮/Higure, the Still Wind)
ストーリー
[編集]キャラクターの基本的な設定等は果てなき執念、シュレッダー/Shredder, Unrelenting#ストーリーを参照。