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巨怪の大熊/Gigantic Big Bear

提供: MTG Wiki
Gigantic Big Bear / 巨怪の大熊 (5)(緑)(緑)
クリーチャー — 熊(Bear)
この呪文は打ち消されない。
呪禁、速攻
10/7

呪禁・速攻付きのファッティであり、打ち消されない熊。

デザインとしては岩山鎧のベイロス/Cragplate Balothの変形版。キッカーを失った代わりに素のサイズが引き上げられており、パワーについてはキッカーを支払ったあちらと同等。どの道対象を取る火力などは受けず、全体火力では処理に苦労する程度に高いタフネスを持つので、概ね使いやすくなったと評せるだろう。コントロールデッキにとっては悪夢のような存在。

短所も同様、重い割に回避能力を持たないのでチャンプブロックに弱い点。採用する場合はトランプルを併用するなどして、その打点を叩きつける手段を用意してやりたい。

2025年〜2026年期のスタンダードでは、緑単上陸のサイドボードに採用される。ジェスカイ講義などのコントロールデッキを仮想敵としており、土のベンダーの位に至る/Earthbender Ascensionによりトランプルが付与されることも多々ある。

リミテッドでの評価は低い。アグロが強い環境で7マナを目指すの自体が難しいが、トランプルを持たないのが非常に苦しく、戦場に出たとしてもダメージレースに寄与するのは難しい。湾曲した蛮刀/Crude Bent Bladeの今引きはともかくとしても、餓え狂う魔狼/Ravening Wargや糸くりテンテン/Attercopなどの接死つきクリーチャーが立っているだけで殴れなくなるのはフィニッシャーとしてかなり頼りない。アンコモンには5マナ5/5で速攻・トランプルつきに大きな熊/Large Bearがおり、取り回しの良さではあちらに軍配が上がる。

全体的に大型クリーチャーが弱めなカード・セットであり、かつ上陸アーキタイプを割り当てられた青緑が非常に弱いので、青緑で土地を伸ばしていくリターンとしてこれを採用することは考えられる。混成カードの大きな熊/Large Bearは黒系のデッキでもプレイアブルなカードであり、ブースター・ドラフトではこれよりピックされやすいため、安く拾えるフィニッシャー候補としてこのカードを評価する余地はあるだろう。

ストーリー

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ビヨルン/Beornに仕える熊。詳細はふつうの熊/Ordinary Bear#ストーリーを参照。

参考

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