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団結の最前線/United Battlefront

提供: MTG Wiki
United Battlefront / 団結の最前線 (3)(白)
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上にあるカード7枚を見る。その中からマナ総量が3以下でありクリーチャーでも土地でもないパーマネント・カード最大2枚を戦場に出す。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。

土地でもクリーチャーでもない3マナ以下のパーマネントを、ライブラリーから呼び出すソーサリー。

集合した中隊/Collected Companyの変型版のようなカード。あちらと同様に上手く決まれば1枚から2枚のカードを踏み倒すことができ、マナの面でも最大2マナ分の得ができる。踏み倒せるカード・タイプが広いことも強み。

しかしデッキ構築の面では、土地もクリーチャーも不可という条件が厄介。「3マナ以下のクリーチャー+中隊+土地だけ」の構成でも十分に戦えるデッキになっていた中隊と異なり、ヒット率増加のため条件を満たすカードを多く採用しようとすると戦闘要員やインスタント・タイミングの干渉手段などが乏しくなり、デッキ構成が歪みがちである。中隊と違ってソーサリーゆえに奇襲性にも乏しいこともあり、かなり癖の強いカードに仕上がっている。

基本的には特定のキーカードとなるアーティファクトやエンチャントを擁し、かつそれが他のパーマネントとのシナジーがある(=該当パーマネントで採用カードを固めやすい)デッキ向けと言える。特に身代わり合成機/Simulacrum Synthesizerのような他のパーマネントが出ることで誘発する効果を持ったカードを用いる場合、同時に出したパーマネント次第では即時に誘発させて隙を減らすことが可能となる。

団結のドミナリア〜FINAL FANTASY期のスタンダードでは世話人コントロールに採用される。除去・ドロー・クリーチャーの展開など、幅広い役割を3マナ以下のパーマネント・カードだけで担えるこのデッキでは、比較的安定したアドバンテージ源として運用できる。

2025年〜2026年期のスタンダードではアゾリウス・アーティファクトや武器製造で採用される。それぞれのキーカードである身代わり合成機/Simulacrum Synthesizerや武器製造/Weapons Manufacturingと相性が良い。後に登場したマインド・ストーン/The Mind Stoneにより、3ターン目に唱えやすくなったことも評価を上げている。

パイオニアにおいても世話人コントロールで採用される。

クリーチャーが主体となるリミテッドではアンプレイアブルと言えるカード。嵐ヶ原の足留め/Stormplain Detainmentや響鳴の神撃/Ringing Strike Masteryといった除去に加えて、コーリ鋼の短刀/Cori-Steel Cutterや強風岩峰の包囲/Windcrag Siegeといった強力なカードが揃った場合は候補に入る位か。

ストーリー

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タルキール:龍嵐録の注目のストーリーの一枚。(イラスト)

サルカン・ヴォル/Sarkhan Volに操られた野生の龍がタルキール/Tarkirを蹂躙せんとする中、エルズペス・ティレル/Elspeth Tirelとナーセット/Narsetは果敢に立ち向かった。だが幸運なことに、タルキールを守ろうとしたのは彼女達二人だけではなかった。アジャニ/Ajaniとフェロザー/Felotharが、アブザン/The Abzanの龍乗り達を連れて現れたのだ[1]。

召集の声の下アブザンの軍勢が集い、サルカンの猛々しき龍の群れを押し戻す。

脚注

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参考

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