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名誉回復/Vindicate

提供: MTG Wiki
Vindicate / 名誉回復 (1)(白)(黒)
ソーサリー
パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。

2色以上で構成された多色カードが多数存在するインベイジョン・ブロック中で、対抗色が露骨に強いアポカリプスのカードの1つ。

3マナで砂漠の竜巻/Desert Twisterが撃てるというのは、いくら対抗色でもやりすぎではないかというくらいに強力。土地破壊やギミック破壊でパーミッションにも効果を発揮、邪魔なブロッカーも排除できるのでビートダウンへの採用も考慮できる、強力なプレインズウォーカーも対象に取ることができる……と、およそどんなデッキを相手取っても腐る心配が少ないという万能カード。

あえて欠点を探せば、再生を許すので魂売り/Spiritmongerなどには対応しきれない、多色呪文なのでプロテクションに多少引っかかりやすい、ソーサリーなので対応撃ちができない、などといくつか見つけることはできる。しかし同様の弱点は他の多くの呪文も抱えているものであり、この破格のマナ・コストと汎用性を思えば些細な欠点と言ってもいい。

現在ではモダン以下のフォーマットでのみ使用可能であるが、3マナソーサリーの単体除去は重い部類であり、実用的な効率面で見ればより高性能な万能除去呪文が登場している。一方、近年の軽量除去は基本的に土地を対象に取れなくなっているため、その点での優位性はある。

ストーリー

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アポカリプス
ファイレクシア/Phyrexiaによる侵略戦争時代のドミナリア/Dominaria。ジェラード・キャパシェン/Gerrard Capashenが一度はヨーグモス/Yawgmothの罠にかかり、その失敗により失った名誉(?)を取り戻すためにレガシー/Legacyを起動。ラースの被覆/Rathi Overlayによってアーボーグ/Urborgに転移してきた要塞/Strongholdに逃げ込もうとしたヨーグモスを、命と引き換えに滅ぼした。イラストはその一幕を表現している。フレイバー・テキストは、その際にジェラードが遺した別れの言葉である。

わたしを悼むようなことはしないでくれ。これがわたしの運命なのだから。

― ジェラード
ジャッジ褒賞(2013年版)
人間/Humanを塵に変えるソリン・マルコフ/Sorin Markovが描かれている(イラスト)。

「文明そのものが勃興し、そして滅び去るのを何度も見てきた。お前たち定命の者など塵に過ぎない。」

― ソリン・マルコフ
Amonkhet Invocations
アモンケット/Amonkhetにて、オケチラ/Oketraとバントゥ/Bontuの二神が協力し、イフニルの魔神/Archfiend of Ifnirを滅ぼす場面が描かれている(イラスト)。
モダンホライゾン2(ボーダーレス版)
パワーストーン/Powerstoneを制御できず、その魔力に呑み込まれ絶命する瞬間のレイディアント/Radiantが描かれている(イラスト)。

「狂っているのは私だ!」

FINAL FANTASY統率者デッキ
オリジナル、アシエン・エメトセルク/Emet-Selch, Unsunderedを打ち倒し、彼が勝者となった英雄へ静かに後を託す場面が描かれている(イラスト)。

「ならば、覚えていろ。私たちは……確かに生きていたんだ。」

関連カード

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主な亜種

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パーマネント全般を除去する白黒のカード。太字は土地も対象にできる。

参考

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