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フブルスプ/Fblthp

提供: MTG Wiki

フブルスプ/Fblthpは、ラヴニカへの回帰ブロックのキャラクター。カードとしては灯争大戦の迷い子、フブルスプ/Fblthp, the Lostが初出。

解説

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ラヴニカ/Ravnicaに住むホムンクルス。小さな身体に大きな一つ眼を持つ(イラスト1、イラスト2)。男性。

アゾリウス評議会/The Azorius Senateに奉仕し、対価として食事や住まいなどを支給されている。職務内容は行政官の庭園/The Magisters' Gardenにて、歩道のごみを掃除すること、像に飾られた銘板を磨くこと、何か揉め事があれば警備担当者に知らせること。雇い主からはほとんど無視されていると言ってよいが、彼はその扱われ方に慣れており、草花のアレルギーで時々大きな瞳が痒くなる以外は、安全で素晴らしい日々を送っていた。

性格は非常に憶病。人間/Humanたちの言語を理解することはできるが、発話することはできず、唇から漏れ出す音は「むずかる(whimper)」と表現される。

模倣宇宙において

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模倣宇宙/Echoverseのフブルスプは正史と異なり、イゼット団/The Izzet Leagueの魔道士が街中を移動するのを助けるナビゲーターとして生み出された(イラスト)。彼はこの仕事を心から愛しており、ラヴニカの街全体が彼にとって解き明かすべきパズルとなっていた。彼は失われた書庫や未知の空き地、果ては存在するはずのない小路まで発見した。

不運な落雷事故により「使い走り」としての役目を終えた今、彼はついに自身の情熱、すなわち"この"多元宇宙の探検に身を委ねている。何処を彷徨い、何を見ようとも、彼はいつでもラヴニカへ帰る道を見つけられると知っている……ただ、今はまだ帰りたくないだけなのだ。

経歴

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フブルスプ/Fblthp

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フブルスプの平和な人生はある日、庭園を訪れた拘引者/Arresterのパリーシャ/Parishaによって一転する。誘拐事件の犯人と思わしきラクドス教団/The Cult of Rakdosのヴァダクス・ゴー/Vadax Gorを現行犯逮捕するため、囮捜査に協力してほしいと言うのだ。

パリーシャはゴーには指一本触れさせはしないと請け合ったが、実際には拘引者たちが他の悪人との戦闘に巻き込まれているうちに、フブルスプはゴーに攫われてしまった。追いついたパリーシャたちによってゴーは逮捕され、事件は無事に解決した――だがパリーシャがまだまだフブルスプを協力させようとしているのを聞き、彼はむずかった。

腹音鳴らしとフブルスプ/Borborygmos and Fblthp

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新ファイレクシア/New Phyrexiaによるラヴニカへの侵攻が始まると、彼はまず真っ先に逃げ出した……そしてなぜか侵攻の最前線で、ファイレクシア化したゴルガリ団/The Golgariの大群と対峙することになった。

幸運なことに、近くでファイレクシア人を粉砕していた腹音鳴らし/Borborygmosによって彼は助けられた。サイクロプスの好戦的な性質に触発された彼は、その場に残って支援を行うことにした。フブルスプは脅威が近づくと怯えて鳴き、腹音鳴らしは耳に届く小さな声が叫んでいる者が何であれ、すぐに向き直って叩き潰すことで報いた。こうして、あらゆる角度からの攻撃をカバーできる2人組が誕生した。

ストーリー中には登場しないが、各種イラストに登場しておりラヴニカ魔法探偵社での謎解きの1つになっている。

領界路/Omenpathのせいで、彼は他の次元に迷い込むことになってしまった。危険な悪党がうろつく荒野や、魔法大学の学生広場、はたまた多元宇宙/Multiverseを揺るがす危機などに巻き込まれたことで、彼は今まで以上に「家に帰りたい」と願っている……その家がどこにあるかを思い出せればの話ではあるが。

登場

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登場カード

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ギルド門侵犯
道迷い/Totally Lost
ラヴニカの献身
大ムンクルス/Humongulus
Secret Lair Drop Series: Prime Slime
虚空粘/Voidslime(うめき声の一部にfblthpの文字列が含まれるだけなので、登場と言ってよいかは微妙)
Unfinity
行方超不明/Super-Duper Lost
ギルド門侵犯
道迷い/Totally Lost
コンスピラシー
疑いなき権威/Unquestioned Authority
基本セット2015
否定の法典/Statute of Denial
ラヴニカのギルド
大集団の行進/March of the Multitudes
ラヴニカの献身
囚われの聴衆/Captive Audience
灯争大戦
道迷い/Totally Lost(新規)
Unfinity
持ち物検査/Bag Check(ぬいぐるみ)、行方超不明/Super-Duper Lost、Familiar Beeble Mascot(アート・ステッカー)
ホリデーギフトカード
Seasonal Sequels
カルロフ邸殺人事件
カルロフの番犬/Karlov Watchdog、犯罪小説家/Crime Novelist、大犯罪者/Offender at Large、こっちに行ったぞ/They Went This Way、排撃の変異/Repulsive Mutation
MagicConプロモーション・カード(2026年度)
旅人のガラクタ/Wayfarer's Bauble
霊気走破
リバーパイアーの境界/Riverpyre Verge(ボーダーレス版)
MagicConプロモーション・カード(2027年度)
遥か見/Farseek

登場作品・登場記事

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ラヴニカへの回帰ブロック
機械兵団の進軍
リアリティ・フラクチャー

その他

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脚注

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  1. ↑ Absence/存在しないということ(Making Magic 2013年5月13日 Mark Rosewater著)
  2. ↑ Tell Me What You Want/おしえてあなたの望むこと(Making Magic 2016年3月7日 Mark Rosewater著)
  3. ↑ Twenty Years, Twenty Lessons—Part 2/20の年、20の教訓 その2(Making Magic 2016年6月6日 Mark Rosewater著)
  4. ↑ How do you pronounce Fblthp, as in Fblthp from...(Blogatog 2017年3月2日)
  5. ↑ War Games/大戦のゲーム(Making Magic 2019年4月22日 Mark Rosewater著)
  6. ↑ Fblthp: Completely, Utterly, Totally Lost(Secret Lair公式サイト)
  7. ↑ 壁紙(マジック米国公式サイト 2021年12月8日) - 3枚分を繋げたイラスト

参考

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