フォモーリ/Fomori
フォモーリ/Fomoriとはかつて栄えた民族・集団・国家と思われる存在。
ストーリー
[編集]2025年現在、フォモーリはほぼ痕跡しか示唆されてない。次元/Plane間を移動できる船を所持していたらしく、彼らの痕跡がいくつかの次元に残っている。
イクサラン/Ixalanへの侵略
[編集]イクサラン/Ixalanで暗夜戦争/The Night Warと伝わる侵略を行った[1]。
考古学者クイント/Quintは様々な次元/Planeでその爪痕を発見しており、フォモーリをコインの帝国/The Coin Empireと仮称している[2]。
サンダー・ジャンクション/Thunder Junctionに眠る宝物庫
[編集]未開拓の次元サンダー・ジャンクション/Thunder Junctionにフォモーリの宝物庫/Fomori Vault(別名マーグ・タラナウ/Maag Taranau)と呼ばれる巨大な球体が確認されている。
エルドラージとの戦争、そして滅亡
[編集]多元宇宙/Multiverseの外側にある終端/The Edgeではフォモーリ・エルドラージ戦争と呼ばれる戦いがあった。ドリックス/Drixの協力もあってエルドラージ/Eldraziの鎮静化は達成できたものの、この戦争でフォモーリは滅亡したと思われる[3]。
アーのフォモーリ
[編集]アー/Irはフォモーリの巨人/Giantが住み着いている。彼らはターリ島/Turri Islandに砦を築いており、侵入者に対し一斉に投石を行って撃退する[4]。遊牧民や剣士などの存在が確認されている[5]。
沿革
[編集]伝説のクリーチャー — ビースト(Beast) 貴族(Noble)
護法(1)
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上にあるカードX枚を追放する。Xは、あなたがコントロールしていて土地でもこれでもないパーマネントの中のカード・タイプの種類数に等しい。このターン、それらのカードをプレイしてもよい。
1/2
初登場は未来予知のミライシフトカードであるフォモーリの遊牧の民/Fomori Nomadで、その後統率者でフォモーリのルーハン/Ruhan of the Fomoriが登場した。しかしそれから10年以上の間触れられることはなく、未来予知で登場した多くのストーリー用語と同様に忘れ去られたものと考えられていた。
転機となったのは統率者から12年後のイクサラン:失われし洞窟であり、数々の次元に関わる古代の勢力として触れられた。続くサンダー・ジャンクションの無法者でもフォモーリの遺物がストーリーに関わり、それから1年以上後の久遠の終端で終端にも存在していたことが明らかとなった。
- 初期に登場した2枚は巨人のクリーチャー・タイプが割り当てられていたが、後にストーリー上でフォモーリと明言された[6]おたから/Lootの種族はビーストであった。
- Mark Rosewaterいわく、フォモーリは巨人に限らないとのこと[7]。
脚注
[編集]- ↑ Planeswalker's Guide to The Lost Caverns of Ixalan/プレインズウォーカーのための『イクサラン:失われし洞窟』案内(Daily MTG 2023年11月10日 Miguel Lopez著)
- ↑ The Lost Caverns of Ixalan | Episode 1/メインストーリー第1話(Magic Story 2023年10月20日 Valerie Valdes著)
- ↑ Planeswalker's Guide to Edge of Eternities/プレインズウォーカーのための『久遠の終端』案内(Daily MTG 2025年6月20日 Miguel Lopez, Jay Anneli, Amanda LaFranco, and Laurel Pratt著)
- ↑ The Planes of Planechase(Savor The Flavor 2009年12月30日 Doug Beyer著)
- ↑ Fifteen Commanders, Fifteen Tales(Internet Archive)/15の統率者、15の物語 (Daily MTG、文:Doug Beyer 2011年6月22日)
- ↑ Tarkir: Dragonstorm | Episode 6: How Wretched Love/第6話 救いなき愛(Magic Story 2025年3月14日 Cassandra Khaw著)
- ↑ Is there a reason why Loot is a Beast and not a...(Blogatog 2024年11月10日)