トム、バート、ウイリアム/Tom, Bert, and William
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トム、バート、ウイリアム / Tom, Bert, and William (3)(黒)(緑)伝説のクリーチャー ─ トロール(Troll)
(1),これでないクリーチャー1体を生け贄に捧げる:その生贄に捧げたクリーチャーのパワーの等しい枚数のカードを引く。その後、カード1枚を捨てる。
このクリーチャーが死亡したとき、これがクリーチャーであった場合、戦場に戻す。これはアーティファクトである。(これはクリーチャーではなくなる。)
他のクリーチャーを生け贄に捧げることでドローできる伝説のトロール。死亡してもアーティファクトとして自己リアニメイトする能力も持つ。
よりよい品物/Greater Goodの系譜で、マナが掛かる替わりに捨てる枚数が1枚に減った形である。
アーケン石/The Arkenstoneのような正真正銘のボムにはやや劣るものの、リミテッドではかなり強力。ホビットの黒緑は獰猛の色なのでパワーが高いクリーチャーを自然に確保でき、大量ドローのアドバンテージで対戦相手を突き放せる。ただしホビットは高速環境なので、これを出した時点であまりにも劣勢になっていると生け贄を捧げる余裕がない。序盤の守りを厚めにするか、ウッド・エルフ/Wood Elvesなどでマナ加速するといいかもしれない。
- アーティファクトとして戦場に戻る能力のルールについては永劫の無垢/Enduring Innocence#サイクル共通のルールを参照。
- 2026年7月30日から8月2日にかけてアメリカのインディアナポリスで開催されるGen Conにて、ホビットのプレ・プレリリースが行われ、参加者には通常版とは異なるイラストのフォイル仕様拡張アート版のカードが配布される[1]。
ストーリー
[編集]トム/Tom、バート/Bert、ウィリアム/Williamは中つ国/Middle-Earthのトロル。
『ホビットの冒険』で森を訪れたビルボ/Bilboとドワーフ/Dwarfたちを生け捕りにして料理しようとした三人組のトロル。ガンダルフ/Gandalfの口車に乗せられ、時間を忘れて一行の調理方法について口論を重ねた結果、弱点である朝日を浴びて石と化した。
『指輪物語』では裂け谷/Rivendellに向かう途中のホビットたち(およびアラゴルン/Aragorn)が石となった彼らを見つけ、その足下で休憩を取っている。