本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

タリスマン

提供: MTG Wiki

タリスマン/Talismanは、アイスエイジと、ミラディンおよびモダンホライゾンでそれぞれ作られたアーティファクトのサイクル。同じ「タリスマン」の名を持っているが、アイスエイジのものとそれ以外では内容はまったく別物。

アイスエイジ版は登場以来再録もなくあまりメジャーではないため、近年では通常「タリスマン」という場合ミラディンおよびモダンホライゾンのそれを指す場合が多い。

アイスエイジ

[編集]
Nacre Talisman (2)
アーティファクト
プレイヤー1人が白の呪文を唱えるたび、あなたは(3)を支払ってもよい。そうした場合、パーマネント1つを対象とし、それをアンタップする。

アイスエイジで作られたアーティファクトのサイクル。特定色の呪文を唱えたとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。

能力にタップを含まないので1呪文ごとに利用できるのはうれしいが、コストが割高で多用は難しく、総じてあまり強くない。

ヴィンテージのコンボデッキでコンボパーツとして採用されることもある。関連するパーツは、手札に戻るなどして繰り返し使える呪文と「その呪文のマナ・コスト+3マナを生み出せるパーマネント」。これによって、そのパーマネントからマナを出す→呪文使用・回収→タリスマンでアンタップ…という無限ループが成立する。

該当カード

[編集]

ミラディン、モダンホライゾン

[編集]
Talisman of Progress / 発展のタリスマン (2)
アーティファクト
(T):(◇)を加える。
(T):(白)か(青)を加える。発展のタリスマンはあなたに1点のダメージを与える。
Talisman of Hierarchy / 聖列のタリスマン (2)
アーティファクト
(T):(◇)を加える。
(T):(白)か(黒)を加える。聖列のタリスマンはあなたに1点のダメージを与える。

ミラディンおよびモダンホライゾンで登場した、ペインランドと同じルール・テキストを持つ2マナのマナ・アーティファクトのサイクル。ミラディンでは友好色、モダンホライゾンでは対抗色のものが収録された。同じく2マナのマナ・アーティファクトであるダイアモンドや星のコンパス/Star Compassがタップインであることを考えると、とても効率がいい。事実上1マナしか消費していないようなものであり、ミラディン・ブロックでは親和をはじめとして、アーティファクトであることの利点は多い。リミテッドでもマナ基盤として重宝される。

開発部はインベイジョン以降の各ブロックに必ず2色のマナを出せる基本でない土地をサイクルとして出すことにしていたが、アーティファクトをテーマとするミラディン・ブロックではこれらに置き換えることにしたようだ。

該当カード

[編集]
ミラディン(友好色)
モダンホライゾン(対抗色)

また、サイクルは形成しないが、新たなるファイレクシアにて清純のタリスマン/Pristine Talismanが登場した。

参考

[編集]