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サーペント・ソサエティ/The Serpent Society

提供: MTG Wiki
The Serpent Society / サーペント・ソサエティ (1)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 蛇(Snake) 悪人(Villain)
接死
護法 ― 毒(poison)カウンター5個を得る。(毒カウンター10個以上を持っているプレイヤーは、このゲームに敗北する。)
あなたがコントロールしていて接死を持ちこれでないクリーチャー1体が死亡するたび、各対戦相手はそれぞれ自分が選んだトークンでないクリーチャー1体を生け贄に捧げる。
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接死持ちの味方クリーチャーが死亡すると布告を行い、護法で毒カウンター5個を与える伝説の人間・蛇・悪人。

2回護法コストを支払ったプレイヤーは敗北してしまうため、実質的に対象に取る効果をゲーム中1回しか通さないことになる。護法能力の解決後に打ち消しや除去耐性付与などであらためて効果をしのぎ、一度のチャンスを無駄にできればより効果的である。

一方で他に毒カウンターを能動的に与える手段や増殖などカウンターを増やす手段がない場合、マナやライフ等を支払わせる一般的な護法コストよりゲームへの影響が少ないという弱点もある。護法という性質上、打ち消されない除去相手には無力なので除去耐性として見ても呪禁ほどの強度があるわけではないので注意。

単独では特殊な護法を持つこと以外フレンチ・バニラ寄りの存在であるため、基本的には他にも接死持ちのクリーチャーを採用することが前提のカードと言える。スタンダードで同居する牙持ち、フィン/Fynn, the Fangbearerは接死シナジーで毒カウンターを与える能力を持つため相性が良く、通常よりも護法コストの影響を大きくしやすい。フィンを主軸としたデッキはキーカードであるフィンを除去されると動きが大きく鈍るため、それを牽制する意味でも布告能力は有用である。

  • 「毒カウンター5個を得る」は護法能力により支払うコストである。何らかの効果により、サーペント・ソサエティを対象としたプレイヤーがカウンターを得ることが禁じられている場合、コストを支払うことができないのでその呪文や能力は打ち消される(CR:118.3)。
    • 「護法コストを支払ったが、毒カウンター5個を得るイベントが別のイベントに置換された」場合は打ち消されずに済む(CR:118.11)。
      • (例)対戦相手が生ける治療、メリーラ/Melira, the Living Cureをコントロールしており、このターンまだ毒カウンターを得ていない状態でサーペント・ソサエティを対象にした。この場合は護法コストを支払うことができ、メリーラによって「毒カウンター5個を得る」イベントが「毒カウンター1個を得る」イベントに置換される。こうして護法コストで毒カウンターを得た後、同一ターン中に再度サーペント・ソサエティを対象にした場合、メリーラの「このターン、あなたは追加で毒カウンターを得ることができない。」効果により護法コストを支払うことはできず、打ち消される。

参考

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