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ケルドの大将軍/Keldon Warlord

提供: MTG Wiki
Keldon Warlord / ケルドの大将軍 (2)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) バーバリアン(Barbarian)
ケルドの大将軍のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールする壁(Wall)でないクリーチャーの数に等しい。
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コントロールしているクリーチャーの数に応じて大きくなるクリーチャーの元祖。自身もカウントするので、これ1体だけでも最低1/1。

あくまで「クリーチャー・タイプが壁ではない」クリーチャーを参照することに注意。防衛を持っているが壁ではないクリーチャーはカウントされる。

  • 初出時のクリーチャー・タイプはロードであったが、Masters Edition再録に伴う2007年9月7日のオラクル更新で人間・バーバリアンに変更された(ロードはのちに廃止)。
  • このカードのイラストはケルド/Keldの大将軍らしき偉丈夫が大剣を持ち、非常に格好が良いイラストに見える。その甲斐もあり、当時のプレイヤーの評判も良かった。しかし、よくよくイラストを見ると気付くがケルドの大将軍は異常に短足である。それに気付いたり、指摘されて幻滅したプレイヤーも多かった。
  • あなたのクリーチャーの数でサイズが変動するクリーチャーの元祖であり、開発部ではこのメカニズムをこのカードから「ケルド能力/Keldon Ability」あるいは「大将軍/Warlord」と呼んでいる[1][2]。
  • 第4版までの印刷されたカードでは特性定義能力の具体的な説明のためフレイバー・テキストが存在しなかったが、第5版ではオラクルの表記に近い記述となって文章欄に余白ができたため、フレイバー・テキストが新たに追加された。元ネタはアメリカの詩人カール・サンドバーグ(Carl Sandburg, 1878-1967)の詩集"The People, Yes"(1936年)にある、"Sometime they'll give a war and nobody will come."(いつか兵士達が戦争をけしかけても、誰も(加勢に)来ないときがくるだろう)という一節に由来し、表現を一部変えて反戦スローガンとして広く使われてきたフレーズなのだが、このカードのフレイバー・テキストではこれを対義語でもじって、大将軍の威厳を表している(よく見ると英語版のテキストでは、everybodyの斜体が外れており、強調されていることに気付くだろう)。

What if they threw a war, and everybody came?

やつらがいきなり戦争を仕掛けて、全員でやって来たらどうする?

関連カード

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類似カード

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他のクリーチャーの数を参照するクリーチャーは「参照クリーチャー」を参照のこと。

参考

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