キツネの奥義/Kitsune's Technique
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キツネの奥義 / Kitsune's Technique (4)(青)(青)インスタント
隠密(1)(青)(ブロック・クリーチャー指定ステップ中にあなたがコントロールしていてブロックされていない攻撃クリーチャー1体を手札に戻すなら、この呪文を(1)(青)で唱えてもよい。)
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーにあるカードの枚数の端数を切り上げた半分の枚数のカードを切削する。
隠密を持ち、対戦相手のライブラリーを半分切削するインスタント。
生撃ちでは心の傷跡/Traumatizeより1マナ重いが、隠密を使うと2マナという驚異的な軽さに。1ターン目に適当な小型クリーチャーを出し、2ターン目に隠密からこれを唱えると容易に30枚近くの切削に繋がる。後は3ターン目に奔流川の記念碑/Riverchurn Monument、4ターン目にその消尽と繋ぐと返しのターンでライブラリーアウト。この手の戦術としては驚異的なスピードで勝利に繋がる。
隠密能力に共通して言えることだが、隠密で使えた際のインパクトは大きいのでできるだけ回避能力を持つクリーチャーを下地に構築したいところ。しかしながら一般的にライブラリーアウト戦略を取るデッキはクリーチャーの攻撃を通すことを考慮していない構築であることが多く、単純には採用できない。これ自身は戦場に影響を及ぼせないどころか、隠密で使うと一時的にブロッカーを減らすので、多少動きがもたついてしまうと殴り切られてしまう負けパターンに繋がりやすい。構築には独自の調整を要する。
最速で切削することに固執しない場合も、隙の小さいインスタントということでコントロールデッキの勝利手段としての採用が考慮出来る。妨害やもたつく可能性を考慮して、効率の良い時間稼ぎ手段を併用するなどの工夫をしておくとよいだろう。
登場後はモダンのライブラリーアウトデッキに少数の採用例が見られる。隠密要員としては面晶体のカニ/Hedron Crabなどをコピーしたマネドリ/Mockingbirdが飛行を持つため、油断している相手の隙を突きやすい。
- 同系統の切削カードは心の傷跡/Traumatizeを参照。
- 対象が対戦相手限定なので、心の傷跡と違い自分の墓地肥やしには使えない。
関連カード
[編集]ミュータント タートルズの奥義サイクル。いずれも隠密を持つインスタントかソーサリー。単色のアンコモンとレアに各1枚、白黒のアンコモンに1枚の計11枚存在する。