アラミゴの猛牛、ラウバーン/Raubahn, Bull of Ala Mhigo
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
護法 ― これのパワーに等しい点数のライフを支払う。
これが攻撃するたび、あなたがコントロールしている装備品(Equipment)最大1つを対象とし、攻撃クリーチャー1体を対象とする。その装備品をそのクリーチャーにつける。
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自身が攻撃するたび装備品の装備コストを踏み倒せる人間・戦士。加えて自身のパワーぶんのライフを要求する護法も持つ。
護法の性質もあってこれ自身に装備品をつけパワーを上げるのに向く。むろん二段攻撃つきのクリーチャーなどより攻撃的な装備先が並んでいればそちらに装備させてもよい。
パイオニアではハンマータイムで採用されることがある。ひとたび巨像の鎚/Colossus Hammerを装備できれば除去を受けても護法でライフを持っていくことができ、似た役割の騒音の悪獣/Cacophony Scampと異なり自身が装備役を兼ねる完結性が評価される。
リミテッドでは装備品の大半がクリーチャーがつく分強化としての性能が低いジョブ選択型であり、装備コストを踏み倒しても旨味が少ないのがマイナス点。これ自身に回避能力がないことも、クリーチャーが横並びしやすいリミテッドの性質とあまり噛み合っていない。
スタンダードではローテーション後の2025年〜2026年期の装備品主体のドワーフデッキで採用する例が見られる。
ストーリー
[編集]ラウバーン・アルディン/Raubahn Aldynnは『FFXIV』の登場キャラクター(イラスト)。
エオルゼアの都市国家の一つ、ウルダハ/Ul'dahの軍事組織の最高司令官(局長)であり、同国の政治的実権を握る頭目の一人。元々はアラミゴ/Ala Mhigoの出身であり、若き指揮官として「戦場の演出家」と呼ばれる程の手腕を振るっていたが、ガレマール帝国の侵攻によってアラミゴは陥落。落ち延びたウルダハで奴隷の剣闘士にさせられるも、その圧倒的な強さで連戦連勝を重ね、遂には千勝を達成。その莫大な優勝資金を元手に奴隷からの脱出、および国政に関わる立場へと成り上がる。
ある事件で左腕を失っている隻腕の将だが、その強さは衰えを見せず、主人公を追い詰める程。戦術家としても戦士としても冷静さを持つ一方で、敬愛する女王、ナナモ・ウル・ナモ/Nanamo Ul Namoへの侮蔑に対して激昂する程の熱意と忠義に満ちた人物。
- 「アラミゴの猛牛」とは、剣闘士時代の圧倒的な強さを誇った事で付けられた異名を指す。
- イラスト右下にいるララフェル族/Lalafellの青年は、ラウバーンの養子であるピピン・タルピン/Pipin Tarupin。
- イラストでラウバーンが持つ大剣は「呪剣ティソーナ」。これは二剣一対の炎の魔剣であり、後に片方をピピンに渡している。効果はこのエピソードを再現したものか。